【イベントレポート】6月25日(日)リペアマン塚田によるギター調整会終了しました!

6月25日(日)リペアマン塚田によるギター調整会終了しました!

こんにちは!南砂町店の黒川です!
先日開催された、「リペアマン塚田によるギター調整会」が無事に終了いたしました!

お部屋から出てきた時の、みなさまの笑顔がとても印象的でした!
「弾きやすくなった!」「音が良くなった!」そんな風に言って頂けて、リペアマン塚田も大変感激しておりました・・・!!

開催のご案内はこちら!

果たしてどんな内容だったのか?
写真とともにレポートいたします♪

どのような症状が、調整が必要なの?

ズバリ多いのが、
「ネックの反り」「弦高が適正かどうか」
この2点です!

この2点は、弦の押さえやすさと、音がきれいに鳴るかどうかに関係してきます!
適正な状態でないと、「正しく押さえているのに音が鳴らない!」「『びーーん』という音がする・・・。」という症状が現れてしまうのです。

定規を使って、弦高をチェック!

ギターの調整で多いのが「ネックの反り」「弦高チェック」です

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定規をあてて、弦高を図るリペアマン塚田。

「なんだか押さえにくくなった・・・」
「この音域がビビる・・・」
そんな時、何を基準に判断し、どのようにすればよいのか?

弦高とネックの反り具合は深く関係していますので、
ネックの調整だけで改善されることもあれば、他の部分が原因であることも考えられます。

セルフチェックの方法として、「各弦の1フレットと最終フレットを押さえ、12フレット上の高さを見る」「ナット側からボディに向かって、指板のゆがみを見る」など、いくつか方法がありますが、きちんと数値で判断することも必要です。

「感じている通り、弦高が高めになっていますね。ネックの反りも原因ですが、少しブリッジ(弦を張り始める木の板の部分です)が高くなっています。演奏されたあとは、弦を緩めていますか?」
今回のお客様は、特に何もせず、そのままケースに入れているとの事。
「そうなんですね。ギター、特にアコースティックギターは、弦を張ったままだと表板が影響を受けやすくなってしまうんです。ですので、演奏後は弦を緩めると良いと思いますよ。ぜひ今後は行ってみてください!」

フレットの高さが合っていないかも?

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定規が大活躍。
定規をフレットに当て、フレットが水平に並んでいるかをチェック。

「フレットの高さが少しあっていないようですね。少し削るとビビりが改善されると思いますので、削りましょう。」
全体を見ながら、絶妙な高さに調整していきます。
「本来は『フレットのすり合わせ』という作業を行い、高さを整えた方が完璧なのですが、今回は前後のバランスを見ながら今より弾きやすくなるように調整します!」

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指板ガードプレートを使い、フレットをやすりで微調整します。
他にも、木のブロックにやすりを貼ったもので、ネックとボディの間をすべらせるように往復させ、調整をしていました!

磨き上げてお渡し!

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ありがとうございます!

島村楽器ではお客様の音楽生活を様々な形でサポート!

今回は、「ギター調整会」ということで、楽器のメンテナンスのイベントを実施いたしました。
調整会イベントは、定期的に開催予定ですので、是非お店やシマブロで情報をチェック!
また、店頭ではお預かり修理、スタッフによる弦交換や簡単なリペアも随時承っております。
お時間通りにご対応できない場合もございますので、是非一度お電話くださいね!

お問合せ

シマブロ、今後も楽しいイベント・情報・レポートを発信していきますのでお楽しみに!

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担当 黒川
電話番号 03-5677-0611

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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