ギターとベースのお話 Vol.1

島村楽器ららぽーと横浜店の小平です。
初めましての方も、お話したことある方も、こんにちは、こんばんは。

ここではエレキギターやエレキベースについてピックアップし、メンテナンスやパーツについて、豆知識や裏話をお話し出来たらいいなと思っております。
今回は記念すべきVol.1なので簡単な内容にしようと思います。

ギターとベースの種類

ギターやベースは弦楽器の中でも撥弦楽器(はつげんがっき)と呼ばれ、指や爪もしくはそれに代わるモノではじいて(撥)音を出す楽器です。
ギターやベースと言ってもフォーク・エレキ・クラシック等々、様々な種類があります。
それは弦の種類や構造、音の出し方によって区別されます。
更に形状や、エレキの場合ピックアップ(マイク)によって種類が分けられます。


ギター

フォークギター

木の板を張り合わせて作った箱状のボディとブロンズ弦を使用したギター。
弦の振動をボディに伝え、響板とすることで増幅しています。
マンションなどでは思い切り弾けないことも…


クラシックギター

フォークギターと同じ箱状のボディとガット弦を使用したギター。
ガット弦というのは羊(牛など)の腸を使った弦のことで、深みのある唯一無二の音色です。
しかしチューニングの不安定さやそれによって切れやすかったり値段が高かったりと、今ではナイロン弦が主流になっています。


エレキギター

箱状ではなく板状のボディ(一部空洞の物もあります)にスチール弦を使用したギター。
生鳴りはほとんど聞こえない程度のものが多く、ピックアップ(マイク)と電気回路によってアンプ(スピーカー)に接続し、音量の増幅を行います。
エフェクターという音を変える機械が豊富にありそれを繋げば多種多様な音作りが可能です。


ベース

ウッドベース

コントラバスとも呼ばれるバイオリンのような形状のベース。
ギターよりも1オクターブ低い音域の楽器。
クラシックやジャズでよく使用されており、かなり大きく重いため持ち運びも一苦労。
バイオリンのような弓や指で演奏します。


エレキベース

箱状ではなく板状のボディにスチール弦を使用。
フレットのないコントラバスに音程の正確さと取り回しのしやすさを求めて作られました。
エレキギター同様に電気回路によってアンプに接続し、音量の増幅を行います。


エレキギター各部名称

  • ヘッド  ペグなどを固定している頭の部分。
  • ネック  ナットや指板があり弾く際に握る部分。
  • ボディ  弦を止めるパーツやピックアップやジャックなどの電装系が集約される部分。
  • ペグ  ヘッドにつている弦を固定しチューニングを合わせるパーツ(糸巻きとも言う)
  • ストリングガイド  弦を下に引っ張る事でテンションを稼ぐパーツ。
  • ナット  ネックとヘッドの境にある弦が通り0フレット(開放弦)を決めるパーツ。
  • フレット  ヘッド側から1フレット、2フレット続く音階を決めるパーツ。
  • ポジションマーク  指板上面・側面にあり、3・5・7・9・12と決まった場所にある目印になるパーツ。
  • 指板  フレットを打ち込んでいる板、上面は円弧になっており弾き心地を左右する。
  • ストラップピン  立って弾く際に肩から掛けるストラップをつけるパーツ。
  • ピックガード  ボディがピックや爪で傷つかないようにするパーツ。
  • ピックアップ  弦の振動を拾うマイクで、三つの場合はネック側からフロント・センター・リアの順で、2つの場合はフロント・リアとなる。コイルの巻き数などでタイプが分かれるパーツ。
  • ヴォリューム  音量設定をするパーツ。
  • フロントトーン  フロントのピックアップにのみ作用し、高音域をカットできる。
  • センタートーン  センターのピックアップにのみ作用し、高音域をカットできる。(リアにも作用する場合もある)
  • P.U.切り替えスイッチ  使用するピックアップを選択するパーツ。(配線の仕方によって組み合わせも自由)
  • ジャック  ギターの出力部、シールドを差し込むパーツ。
  • ブリッジ  弦を固定するテールピースとオクターブチューニングを設定・調整するブリッジが一体になったもパーツ(別々の物もある)、アームというバーが付いているものもあり、トレモロユニットと呼ばれる。
  • エンドピン  立って弾く際に肩から掛けるストラップをつけるパーツ。

サイズや見た目は異なることも多いですが、パーツ名前や用途などはエレキベースも同じです。


最後に

いかがでしたでしょうか?
ギターやベースといっても色々種類がありますね。
今回ご紹介したのは一部でしたが他にも様々なモノがあります。(抱えないで置いて弾くギターなど…)
話すとキリがないので今回はこの位にしてまた次回お会いしましょう。
お付合い頂きありがとうございます。


お問い合わせ
店舗 島村楽器 ららぽーと横浜店
担当 小平(こだいら)
電話番号 045-929-2588

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