DTMer香西の音の鳴る箱 Vol.4

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こんにちは、京都カナート店DTM担当・香西です!連載ブログ「音の鳴る箱」Vol.4!
Vol.3に引き続き、今回もDTMや作曲に関する質問にお答えしたいと思います!

Q.新しくDTMを始めたいのですが、何から揃えたらいいですか?

A.まずはオーディオインターフェース、モニタースピーカー・ヘッドホンを揃えましょう。

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そこそこDTMをやり込んでいる人は、どんな環境で作業をしているのでしょうか?気になりますよね。価格帯や所持数は別として、大体の人は
・DAWソフト(製品版)
・オーディオインターフェース
・モニタースピーカー
・モニターヘッドホン
・MIDIキーボード
・音源やエフェクトなど追加プラグイン
あたりは揃えているかと思います。
ある程度慣れてくると、やりたいことやできることが増えてきて後であれこれ必要になり、遅かれ早かれ買い足すことになるので、最初からまとめて揃えたほうが良いとは思いますが、予算の都合などでどうしてもまとめて揃えられないということであれば、まずはオーディオインターフェースとモニタースピーカーかヘッドホンを準備しましょう。
オーディオインターフェースを購入すれば、大体のメーカーはDAWソフトのお試し版が付属してくるので、あとは音が出るものがあれば最低限の作業環境は整います。
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Q.曲のどこから作りますか?

A.特に決めていません、思いついたところから作っています。

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僕はギターを片手に作曲することが多いので、まずリフやコードなど適当に弾いてなんとなく良さそうなフレーズが出てきたら、とりあえず録音して残しています。
ここで使えそうなフレーズが1つだけのときは、それを中心に前後の流れを考えたり、いくつかあればその中から1つ選んで前後の流れを考えることもありますし、並び替えたり組み合わせたりして構成を作っていくこともあります。パズルを組み立てるような感覚でしょうか…
何回か聴いて「あ、これはサビっぽいな」と思ったらそれをサビと決めてしまって、前後のセクションを考えることもありますね。
何もない状態から「よし、じゃあAメロから作り始めよう」というような作り方はしたことないです。
ちなみにVol.1で公開しているオリジナル曲はイントロから順番に作りました。最初に思いついたのはタッピングのフレーズです。

Q.名曲の作り方を教えてください。

A.僕が知りたいです。(某知恵袋並みの回答)

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まず、名曲であることの条件とは何なのかというお話になってくるのですが、これはもう人によって見解が違ってきますよね。作る側と受け取る側で考えが違うこともありますし、音楽分野に限らず「名作」を目指すほとんどのクリエイターが直面する永遠の議題でもあると思います。
だからこそ、各々が試行錯誤を繰り返して、良いと思える作品を作り続けられるのではないでしょうか?明確な答えが出てしまえばそれまでですしね。
作曲に慣れていて長く作り続けている人も、たまには立ち止まって名曲の条件について考えてみると、今までになかった別の視点から曲作りができたり、その先に求めていた名曲が待っているかもしれません。

本日はここまで!また次回Vol.5でお会いしましょう!

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