ギターキャラバンが楽しみ過ぎて夜も眠れない Vol.2

こんにちは、京都カナート店スタッフ香西です!幼稚園の頃、地元の教会で暴れてそこの神父さんに「あなたはサタンの子だ!」と言われた経験があります!それはさておき、

開催まであと4日!!
近畿東海ギターキャラバン2017!! ㏌京都店
当日まで毎日!京都カナート店LMスタッフがリレー形式で、展示予定の楽器の中からオススメをピックアップして紹介していきます!題して
ギターキャラバンが楽しみ過ぎて夜も眠れない。
第2回目はDTM担当・香西がお送りします!!
バックナンバーはこちら↓

今回ご紹介するのはこのギター(ゴゴゴゴ…)

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Caparison Dellinger7 FX-AMッ!
出、出たーCaparisonの7弦ギター!どうですかこのフォルム…とてもカッコイイですよね。
Caparisonのギターについてよく知らないという方もいらっしゃるかもしれないので、ちょこちょこ解説しながら推しポイントを紹介していきたいと思います。

Caparisonとは

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Caparison Guitarsの歴史

Caparison Guitarsが設立されたのは1995年、菅野到氏によって立ち上げられました。製作されるギターはデザインから生産まですべて日本で行われています。その後ブランドホルダーであった共和商会が無くなったタイミングで、イギリスのCaparison Guitar Companyにブランドの権利が移行し、ブランドホルダーは替わりましたが、デザイン・生産は変わらずMade In Japanが貫かれています。設立当初から海外向けの展開が行われてきましたが、国内外問わず様々なアーティストから使用されています。

コンセプト

“Caparison Design”と呼ばれる、同社のコンセプトは”音を追求した結果、優れた形体が完成する。”というもの。木材、塗装、ピックアップ、パーツのすべてをトータルに考え、チューニングの安定性と音程の正確さを含めたすべてを設計することがCaparison Designです。
Caparisonの全モデルにおいて、デザインを担当するのは菅野氏一人。店頭に並び、エンドユーザーまで届く楽器と、アーティストの手に渡る楽器、どちらも菅野氏が行います。
ピックアップやブリッジなど、パーツもオリジナル。各モデルに合わせて1つずつ設計されています!

Dellinger7 FX-AMのココがイイね!

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カッコイイのでもう1枚貼っておきますね。

ボディ

ボディトップにライトアッシュ、バックにメイプルを使用。ワイドレンジで強いアタック感を生み出すサウンドを持つギターになっています。
今回やってくるのはCharcoal Black Mattというカラーで、木目が見える程度に薄い艶消し塗装が施されています。艶消しですが程よくツヤがあり、とても上品な仕上がりです!

ネックグリップ

ネック周りはCaparison独自のシェイプを採用。ナット近くは平坦で、ボディに近づくにつれて徐々にカーブしていくような設計になっています。これは左手のスムーズな移動を考慮して設計されたもので、特に親指の移動を考えて指板側の形状を変化させています。
ネックは細い・薄いものが弾きやすいという説もありますが、Caparisonのネックグリップはある程度の厚みを持っており、それでいてギタリストにとって弾きやすいデザインになっています!
気になる方は実際に手に取って体感してください!

シンプルなコントロール

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コントロール部分はマスターボリュームとピックアップセレクターのみというシンプル設計!必要最低限のパーツで最高の音を出す男前スペックですね!

Devil's Tail Head

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そして僕が一番気に入っているのがこのヘッドの形!名前の通り悪魔の尻尾のようなシェイプをしています!サタンの子から見てもかなりグッドなデザインです。
先が尖ってますがなんとなくかわいいですよね。かわいくない?
またヘッド表の塗装はCaparisonオリジナルのPro.Black塗装で、ヘッド部分での余分な振動を抑えています。

Caparison 使用アーティスト

国内外の色々なアーティストから支持されるCaparisonのギターですが、主にヘヴィメタル系のアーティストに使用されています!有名なプレイヤーを何人かご紹介!

Michael Romeo(Symphony X)

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3大ネオクラギタリスト(全員太い)の一人で、Symphony Xのギタリスト・マイケルロメオ!クラシックや変拍子を取り入れた、プログレ色の濃い超絶フレーズを軽々と弾き倒す凄腕ギタリストです。速さの秘訣はやはり体重でしょうか。
ちなみに本人のシグネチャーモデルもCaparisonからリリースされています!今回お店にやってくるギターと同じDellingerシリーズです。

SYMPHONY X - Nevermore (OFFICIAL LYRIC VIDEO)

Joel Stroetzel・Adam Dutkiewicz(Killswitch Engage)

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メタルコア界の重鎮・Killswitch Engageのギタリストは2人ともCaparisonユーザーです。メタルコア特有のリフでゴリゴリ押していくスタイルはCaparisonが相性バツグンですね!Joel氏のほうはシグネチャーモデルが出ています。
僕はKSEのアルバムはAlive Or Just Breathingが好きです。タイトルの響きだけですでにカッコイイです。

Killswitch Engage - Hate By Design [OFFICIAL VIDEO]

Cazqui(Nocturnal Bloodlust)

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ヴィジュアル系デスコアバンド・通称ノクブラのギタリスト。Caparisonのギターは海外だけでなく国内アーティストにも愛用されています!
Cazqui氏は7弦モデルをメインに使用。近年のメタルは7弦以上の多弦ギターがデフォルトになりつつもあるので、Caparisonのギターはそういったニーズにも応えられる素晴らしいギターなのです。
(余談ですがノクブラは元々普通のデスコアバンドで突如ヴィジュアル系に転身した珍しいバンドです。脱V系はよくあることですが逆パターンはなかったので個人的にちょっとビックリ)

NOCTURNAL BLOODLUST - Malice against (MV FULL)
メタルの中でもサブジャンルで細分化されるのですが、Caparisonのギターならどんなメタルにも幅広く対応できちゃいます!どうです、弾きたくなってきませんか?
使用アーティストも他にももっと紹介したいのですが、キリがないので今回はここまで…メタルやギターについて語りたい!という人がいれば香西宛てにお店まで遊びに来てください!ついでにDellingerも弾いてもらえると嬉しいな~
キャラバンは6/11(日)までの期間限定イベントです!他にもレアなギターがたくさんやってきますので、この機会をお見逃しなく!!
次回Vol.3はギター担当・森下にバトンタッチです。どんなギターを紹介してくれるのでしょうか。お楽しみに!

この記事を書いた人

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DTMだけでなくギターもいけます!何でもご相談ください!
体重が50kg台なのでSymphony Xを弾くにはあと2倍以上太らないといけないです。

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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