おいでやすブログ~秋のクラシック音楽編~

みなさんこんにちは!管弦楽器担当の林です!
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前回のブログで嵩さんに「京都店小動物担当」と紹介してもらいましたが、
実は一番好きな動物は鹿です!あの凛々しい立ち姿!素敵!

・・・それはさておき、朝晩の冷え込みも大きくなって、秋も深まりましたね。
秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋・・・そして音楽の秋♪
ということで、今回は秋にぴったりのクラシック音楽のお話です♪

クラシックというと「かたい」「難しそう」「やたら長い」「ようわからん」・・・
と、そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、
クラシックの作曲家たちは面白い人が多いんです。
今回はそんな偉大だけどちょっと変わった作曲家と、秋に聞きたい曲をご紹介します!

まずはこの方!
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音楽室の壁の肖像画、見覚えがあるようなないような・・・
ピアノの詩人、ショパンです!
ショパンというと、繊細なメロディのピアノ曲で有名なものがたくさんありますが、
その性格も繊細そのもの。というか神経質。
優柔不断で保守的な性格だったようですが、かなりの美青年?でオシャレなショパンは、
女性からモテモテだったそうです。
頑固な一面もあった彼はピアノの曲ばかり作りました。
とにかくピアノピアノピアノ!でも本当にキレイな曲ばかりです。
《秋に聞きたいショパン》
・ピアノ協奏曲第1番(ピアノが本当に美しい!そしてオケも壮大です。のだめでも使われました)
・別れの曲(しっとり切ないピアノ曲。一度は聞いたことがあるはず!)

続いてはこの方!
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このひげもじゃのおっちゃんは…
頑固一徹!ブラームス!
その実直さは相当なもので、交響曲第1番の製作にかけた時間は、なんと20年…!!
20年って!!!こだわりがものすごく強かったんでしょうか。
そんなブラームスですが、師匠シューマンの奥さんと恋に落ちてしまうというスキャンダラスな一面も。
作曲家同士も人間関係が複雑なのですね。
ブラームスの曲はなんというか音が濃いので、秋に聞くのにオススメです!
《秋に聞きたいブラームス》
・交響曲第1番(20年の重みを感じてください!)
・交響曲第3番(秋の森を散歩してるみたいな曲です♪)

最後はこの方!
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またひげ!そしてこのどっしり感!
ふるさと大好き!ドヴォルザークです!
ドヴォルザークは素朴で温厚でいい人です。そしてふるさと大好き!
ボヘミアを離れてアメリカに行っても、故郷が懐かしく、故郷を想って曲を書いてしまうほど。
そして鉄道マニア!今でいうてっちゃんです!
なので、曲の中にも鉄道のガタンゴトンって感じの音が出てきたりします。
そしてメロディーを書くのがとっても得意!
前述のブラームスが「ドヴォルザークの家のゴミ箱をひっくり返したら、そこに入ってるメモだけで曲が一曲書ける!」と言ったほど。
そんな人柄が表れたドヴォルザークの曲は聞きやすいので、クラシックに慣れていないという方にもオススメ!
《秋に聞きたいドヴォルザーク》
・交響曲第9番「新世界より」(故郷を想って書いた曲。2楽章はきっと聞いたことがあります!)
・チェロ協奏曲(チェロってこんな音出るの!?とびっくりする曲)

気になる作曲家は見つかったでしょうか?
まだまだ紹介したい人はいますがキリがないのでこのあたりで!

秋や冬はクラシックのコンサートも多いので、お出かけしてみるのもいいですね♪

さて、次回は新進気鋭のニューフェイス!沖嶌さんです!フレッシュなブログをお楽しみに!

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