スタッフ伊藤がZOOM B3nでVictor Wootenっぽい音を作ってみた!

ベースだけどBassは控えめに…

全国100万人のベーシストの皆様こんにちは。ベース担当だったイトウです。
入社以来7年ほどベース担当でありましたが半年ほど前に後任アラキにバトンタッチ致しました。

画像
これがイトウです

画像
これがアラキです

担当は離れましたが、私の事をよく知ってくださっているお客様は「イトウさんはベースの人」という印象をお持ちだと思います。最近はすっかりアコギどドラムの人ですが、過去には自身発案のオーダーモデルを製作頂いたり、、

低音義塾なるベーシストによるベーシストの為の座談会を開催したりしました。

今回のシマブロのお題「○○で〇〇っぽい音を作ってみた」ということで
私の超敬愛するVictor Wooten大先生の音作りにZOOM B3nで挑戦したいと思います!!

Victor Wooten

「Victor Wootenて誰なん?」なんという方はいらっしゃらないとは思いますが一応紹介しておきましょう。
ヴィクター・ウッテン(Victor Lemonte Wooten、1964年9月11日 -)はジャズ、フュージョンのベーシスト。バージニア州ハンプトン生まれ。高度なテクニックとグルーヴ感溢れる演奏で、ベーシストの中にも信奉者が多い。
ウッテンはいくつかのフュージョン/プログレッシブ・ロックプロジェクトのメンバーとしても活動している。1998年スティーブ・ベイリーと共にベース・エクストリームスを結成、また同年スコット・ヘンダーソン、スティーブ・スミスと共にバイタル・テック・トーンズを結成した。2004年には、グレッグ・ハウ、デニス・チェンバースと共にエクストラクションを結成して活動し、CDを発表している。その他デイブ・マシューズバンド等様々なバンドに参加している。2008年にはスタンリー・クラーク、マーカス・ミラーと組み、3人のベーシストのユニット"S.M.V."による企画アルバム、Thunderを発表。このプロジェクトで全国ツアーを行い、来日公演も果たした

      • Wikipediaより引用

一言で申しますととってもベースが上手な人です。
ベーシストを語る上で誰が上手いかという議論はナンセンスだと思いますが、氏は一つのプレイスタイルを作り上げた天才的プレイヤーであります。

使用機材紹介

Ibanez SSR620

画像
当店にfoderaの在庫はございませんので、、、似たシェイプのこちらをチョイス。
Ibanez×島村楽器コラボレーションモデル。長年の人気を誇るSR500をベースとし、ボディ材をマホガニー→アッシュに変更し更にワイドで迫力あるサウンドを実現。アクティブ仕様でノイズも少なく、3バンドEQで手元での音作りもバッチリな初心者からベテランさんまで幅広くオススメできるモデルです。

ZOOM B3n

画像
5アンプ+5キャビネットモデル、70エフェクトを標準搭載し、最大7個を自由に並び替えて使用可能。さらに、専用アプリ『Guitar Lab』やWEBから、追加のアンプ/エフェクト/パッチを続々とオンライン配信。インスピレーションを刺激する多彩なエフェクト、ストンプボックス感覚の直感的な使い勝手、さらにルーパー、リズムマシン、チューナーも搭載。
前身にあたるB3は氏本人も使用するほどにクオリティの高い製品でありました。(感化され私自身も使用しておりました)

実践!!

セッティングも完了したところで、早速音作りと参りましょう!
今回は店頭のPCに導入されているSONAR PLATINUMにライン録音していきます。
B3nはMB COMP→SMR400→REVERBの順で使用します。
前身モデルに入っていたHartkeモデリングを使おうと探したのですがB3nには入っていませんでした。
内蔵エフェクトは刷新されており、音質も数段良くなって更に実用的になっています。

画像
コンプはいわゆる12時って感じでなんとなくかけておきます。

画像
アンプ部分の調整。ここでひとつポイントがあります。
Bassは思い切って削りましょう。
ベースなんだから低音はドーンとないといかんじゃろ!!という低音フェチの方も多いと思いますが
氏のサウンドはかなりハイファイで繊細な音なのでがっつり削ります。
また、低音を削ることはバンドにおけるベースの音作りでも結構大事です。
ベードラとぶつかっている感覚がある・ステージでベースの音が聞こえにくいという方は一度お試しください。。

画像
最後にリバーブ。原音強めで裏から追って響くようなセッティングにしておきます。

手元のセッティング

画像
ピックアップはややリアよりにします。
画像
画像
こんな感じで弾きましょう

レッツ演奏動画

the Visionの一節を演奏しました。

VictorWootenぽい音をB3nで作ってみた

最後に音作りあるあるを一つ。。。

「完璧だ!」と思った音も後日聞くとそうでもない

次回はもっと頑張ります!!お楽しみに!

伊藤

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

コメントを書く

*のついた入力エリアは必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

※HTMLは使用できません。