【レポート】行ってきました、インドネシアへ!~アップライトピアノ編~

こんにちはーー!ピアノ担当板倉です!

なんと、この度、ピアノが好きすぎて…インドネシアの工場に行ってきちゃいました!!!
今回行かせて頂いたのは…
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世界大手の楽器メーカー、サミック社のインドネシア工場。数多くの楽器を製造し、ピアノはもちろん、ギターも作っている大手楽器メーカーです。

地図で示すとこのあたり。インドネシアの首都ジャカルタにあります。
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飛行機を乗り継いで、約8時間・・・。(酔いました。)

到着!!!来たぜーーーーー!!
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サミック社がつくっているPRAMBERGER(プレンバーガー)というピアノブランド。
日本で代理店を務めているのが島村楽器なんです!
カタログだけではその奥に隠された職人さんの苦労が分からないものです。
その苦労や、想い板倉が肌で感じてきました!

さて、工場見学の始まりです!!!

ピアノの材料逹を発見!
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まずは、鍵盤をつくります。レーザーで線を焼き、切っていきます。
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色を丁寧に塗って(かなり細かい作業。)
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引っかかりが無いよう、細かな段差もきれいに削り(弾き手への気遣いですね。)
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じゃん!鍵盤部分が完成
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次は響板
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この機械で響板を合体させていきます。

フレームを作っていきます。
型どって、色を塗って
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ピンを刺していき、(命中させるのが難しそう。)
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基準値で刺せているかチェック。(きちんと記録もされてました。)
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続いて、弦作り
低音部用に機械で巻弦を巻いていきます。
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この機械、すごい早さで巻くので、ずっと見てたら酔いました。(酔いやすい体質・・・汗)

それぞれのパーツを組み合わせると…
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お、形になってきた!

ここからは調整作業。
鍵盤のずれがないかチェック!
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第一回目の整調
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こうして、出来上がり!!
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やったーーーーー!!

ここからさらに!!
日本人スタッフにより1台1台検品されます。

ベテラン社員、藤塚さん
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目付きが変わりました。

私もちゃっかり体験させて頂きました。
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ライトとペンシルを片手に小さな傷、塗装後、逃さすチェックしていきます。

こうして合格したピアノたちが、じゃじゃーーーん!
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やっと日本へ出荷されます!
写真は島村楽器楽器が取り扱いをしている、PV115というモデル。
もちろん、島村楽器が取り扱うプレンバーガーピアノは全て検品されて日本に出荷されます。

写真のPV115、なんと、お値段¥432,000(税込)!!
これだけ丁寧に作られて、この値段はなんか申し訳なくなります。

島村楽器が自信を持って代理店をしているブランドです。
皆様、是非一度、お近くの島村楽器へお越しいただき実物を見て、弾いてみてください。そのクオリティーの高さに驚きます。

次回はおもしろピアノを紹介します!
板倉でした!テレマカシー!(唯一覚えたインドネシア語

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