Mu.stagram ♪ ~#ご無沙汰サックスのトラブルパターン

こんにちは🌞こんばんは🌛

今日は管楽器ごぶさたさんに向けて

久しぶりにケースを開いてみたら起こっていたトラブルなどなど

紹介していきたいと思います。

新年に向けて大掃除をしていたら昔使ってたサックスが出てきた~とか

もう一回吹いてみようとあけたけどなんか汚い~とか

色々あると思いますが、管楽器あるあるトラブルをまとめましたので

参考になるところがあれば幸いです🐹🎍

久々にケースを開けた時のトラブルパターン

カビ

長く開けていない空間で、湿気が溜まるとカビが生えます。

カビとホコリの見分け方は、「臭い」と「風を当てて飛ぶかどうか」。

よく見れば見た目でも分かりますが、あまり見たいものではないと思いますので

ケースを開けてみて、カビの臭いがするかどうか気にしてみて下さい。

嗅ぎ過ぎて、カビを吸わないように注意しましょう。

タンポの表面に白くてフワフワしたものが生えていたら、カビです。

パウダーペーパーを付けた時よりも、もっとフワフワしたものが生えます。

-カビの対処法

お風呂洗剤のCMでカビの根は深い!とよく聞きますが、残念ながら楽器でも同じです。

一番ベストな方法は、タンポを全て交換し楽器全体をクリーニングする事。

ケースも天日干し、もしくは買替をオススメします。

カビが生えてしまわないよう、保管場所と保管期間には十分ご注意ください。

虫食い

サックスのどこを食べるんだ!?と思われるかもしれませんがサックスには、フェルトも沢山使われています。

虫はこのフェルトが大好きなので、フェルトが不自然に欠けている時は虫食いの可能性があります。

-虫食いの対処法

虫食いかも!?と思ったら、まず楽器をケースから出して風通しの良い所に置いてください。

その間、ケースの中の細かなゴミを掃除し、楽器本体と同じく風通しのいい場所に置きます。

1日程経過後、技術者に相談しましょう!

虫が残っている状態で演奏することはあまり気分良くないと思いますので、

技術者に楽器の調整をご依頼されることをおすすめします。

釘が錆びて赤っぽくなっているのが錆びです。これは金属が腐食していることを意味します。

管楽器は真鍮という銅と亜鉛の合金で出来ているのが一般的です。

サックスの明るい金色が真鍮色で、表面にラッカーを塗りツルツル・ピカピカにしています。

ラッカーがかかっている所は腐食しにくいですが、それでも腐食により錆が出てしまうことがあります。

透明でパリパリしたものやラッカーの下に赤茶色や黒いシミが出来るのも、腐食による錆です。

その他に、元々ラッカーがかかっていない場所で錆が発生することがあります。

タンポが触れている場所はラッカーがかかっていないことが多いです。

なので、気が付くとタンポに青緑色の輪っかが出来ています。

銅が入っている金属の錆は、このような青緑色をしています。

この錆が溜まり過ぎると、タンポに隙間が出来てしまうのでお気をつけください。

-錆の対処法

ラッカーが剥がれて赤茶色や黒いシミが出来てしまった場合は、無理に落とさないようにしましょう。

錆を完全に落とすには削る必要があり、削るという事は金属が薄くなり弱くなってしまいます。

たくさん練習している人ほどラッカーが取れやすいので、頑張った証だと思いましょう。

タンポの青緑の錆は、赤ちゃん用の小さな綿棒で優しく拭ってください。

※写真の様にキーを外す必要はありません。

パッドライフなど、べた付き・汚れ落としの効果のあるアイテムを使用すると落ちやすくなります。

落ちないからと言って、無理にこすりすぎないようにしましょう。

落ちない時は、それだけ強力な汚れの塊になっている可能性がありますので技術者に相談しましょう!

変色

こちらで紹介する楽器の変色とは、銀の楽器の色が画像の様に変わってしまっていることです。

銀メッキの楽器の人は、ケースに新しいマウスピースを入れていたら、楽器が真っ黒になった経験があるかもしれません。

空気中の硫黄に反応して銀は色が変わります。

-変色の対処法

サックスは入り組んでいる楽器なので、無理に狭い場所に指を入れるとバネが外れるなどのトラブルが起きます。

そこで役に立つのが、赤ちゃん綿棒です。

buzzのシルバークリーナーは磨き剤のしみ込んだ綿を小さくちぎって使うので、

赤ちゃん綿棒の先に巻いて、細かい場所を磨くことも出来ます。

※タンポに磨き剤を付けないように注意しましょう。

付着物

一番よくあるのが、樹脂のマウスピースが白っぽくなる汚れです。

唇の甘皮や体内から出た物質など様々ですが、ある程度は掃除で落とすことが出来ます。

メタルのマウスピースが白っぽくなるのは、腐食の可能性が高いので綺麗にすることは少し難しいです。

専用の機械で磨き、場合によっては再メッキします。

※磨く=削るという事なので、少し経などが変化します。ご注意ください。

-付着物の対処法

一番マウスピースに負担が少ない方法は、水またはマウスピースクリーナー(非アルコール除菌液)を使用する方法です。

綿棒に沁み込ませ、白くなっている部分を擦ります。

内側も同じ方法でお掃除出来ます。

綿棒では届きにくい場所は、ヘッドの小さい歯ブラシも有効です。

※金管楽器のマウスピースブラシは樹脂を削る恐れがございますのであまりオススメしておりません。

以上です(*´ω`*)

長年開けていなかった楽器ケースを開けるときは、何が潜んでいるかわかりません。

風通しの良い明るい場所で開けてみてみるといいと思います♪

快適なサックスライフをお過ごしください~

ではまた🐰❤

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