自宅でさくっとメンテナンス!~フルート編~

皆さんこんにちは!管楽器担当 髙木です!

気軽に出歩けない状況ですが、いかがお過ごしですか?

こんな時だからこそ、普段出来なかった事をやるチャンスですね!

さて今回は私が愛用するフルートの毎日の演奏後のお手入れ方法と、週一回行っている

しっかりお手入れ方法をご紹介します!

毎日のお手入れ

👇愛用品はコチラ👇

エントリーNo.1

カワベオリジナルフルートスワブ

ガーゼでは拭き取れない、隅々の水分まで吸収してくれる優れものです!

エントリーNo.2

クリーニングロッド

エントリーNo.3

クリーニングペーパー

皆様もよく目にするであろうYAMAHAのクリーニングペーパーです!

エントリーNo.4

クロス

毎年YAMAHAから発売される限定ディズニーデザイン!これは確か2017年の限定デザインです☺

それではお手入れ開始です!!

①管の水分を取り除きましょう!

まずは頭部管・胴部管(主管)・足部管に分け、クリーニングロッドに付けたスワブやガーゼ
もしくはインナークロスを全て2回くらいずつ通して管の中の水分をきっちり取り除きましょう!!

② タンポの水分を取りましょう!

クリーニングペーパーで、タンポの付いているキイを1つずつパタパタしましょう!

この時、キイを閉じたままペーパーを引き抜いてしまうと、タンポと紙の間に摩擦が生じ、
タンポの破れに繋がりますので決してキイを閉じた状態でクリーニングペーパーを
引き抜かないで下さい!

タンポに水分が付着したままにしてしまうと、そこにほこりなどの細かいゴミが付着し、
演奏中に時に「ネチネチ」という音が鳴ってしまいます…。

また、タンポが痛んで劣化が速くなってしまう原因にもなりますので気を付けましょう!

木管楽器に必ず付いているタンポですが、水分や湿気に弱いとてもデリケートな物ですので、
楽器を長く愛用するためにも気を付けなくてはいけない部分ですね(^^♪

クリーニングペーパー持ってないよという方は、100円ショップなどにある油取り紙で
代用できます!

③ 楽器を拭き上げて終了!

演奏後は必ず自分の汗や手の汚れが付いている楽器を目の細かいクロスで拭きましょう!

(目の粗いクロスは傷がつきやすいので、なるべく目の細かいクロスを使用しましょう)

汗などの汚れが付着したままになってしまうと、変色を起こして黒ずんでしまいます。

特にフルートやトランペット、クラリネットのキイ部分など、銀メッキの楽器は変色しやすいので注意が必要です!

…で、いつもならここでケースにしまって終了なのですが、私は週1回毎日のお手入れにちょっとプラスして行っているメンテナンスがあります!

週1回のプラスメンテナンス方法

たったこの3工程をプラスするだけで更に綺麗に保てます!

👇愛用品はこちら👇

エントリーNo.1

buzzシルバークリーナー

研磨剤が入っていないとも言われているこのシルバークリーナーですが、
とにかくすごく汚れが落ちる!そして傷がつきにくい!

私、この商品の存在を入社するまで知りませんでした...「なんで…もっと早く出会いたかった…」と
思うくらい本当に優れものです!

エントリーNo.2

使いすぎて顔が消えかけているバイキンマン

中身は赤ちゃん用綿棒です(笑)
キイや唄口等の細かい部分は綿棒を使うと更に綺麗に!

それではやっていきましょう!

①楽器を磨きましょう!

まずシルバークリーナーを必要な量ちぎり、磨きます。

磨いた部分は写真の様に白くなります!

YAMAHAのシルバークリーナーを使う方はクロスに少量含ませて磨きましょう!

②拭き取りましょう!

白くなった部分をしっかり拭き取りましょう!

YAMAHAのシルバークリーナーを使う方もポリッシュが楽器に残らない様しっかり拭きましょう!

綺麗に見えても磨いてみると結構黒くなります…

③ 綿棒を使いましょう!

シルバークリーナーを使う場合、私は、シルバークリーナーの渦の中に綿棒を入れ込んで
綿棒にシルバークリーナーを染み込ませるようにしてから使っています!

YAMAHAのシルバーポリッシュを使う方はほんの少し綿棒に付けて使うようにしましょう!

リングキイの内側や、唄口(エッジ)の部分は普段目につきにくいですが、意外と汚れています…

また、キイの溝部分や彫刻がある方は彫刻部分も綿棒を使うと更に綺麗に磨くことが出来ます!

最後は毎日のお手入れ同様、全体を拭いて自分の手の汚れを取ってからケースにしまいましょう!

終了!!

いかがでしたでしょうか?

3年程前に購入したマイ楽器ですが、「なんでそんな綺麗に保てるの?」とたまに聞かれることがありますが、
この小さな積み重ねが、楽器を長持ちさせるコツです!

ただ、磨きすぎは逆に傷の原因にもなりますので気を付けましょう!

皆さんもぜひこの機会にマイ楽器をしっかりメンテナンスてみてはいかがでしょうか?

次回はお手入れ~ピッコロ編~でお会いしましょう✨

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