ピアノレッスンレポート「ピアノ練習できないんですよね・・」

こんにちは。ピアノインストラクターの村上です!

こちらのページでは会員様から頂いたご質問にお答えしたり、レッスンの様子をレポートしています。

今回は「ピアノ練習できないんですよね・・」にお答えします。

ピアノに集中できる時間・場所を見つけてみましょう

ピアノを練習できない理由は何なのでしょう。。飽きたから?時間が無いから?余裕が無いから??色々な理由があるとは思いますが、何かピアノの練習を生活とは違う特別な事と身構えていませんか?歯を磨く・ご飯を食べる・寝る・テレビを見る、といった生活の一部にしてしまえば特に練習をあえて行うという感覚になりにくいと思います。飽きてしまったら思いっきり休息を取って弾かない期間を作っても良いと思いますが、弾かないとスキルは下がってしまうので注意しましょう。

すぐにピアノを弾ける環境を整える

ピアノを弾くのに時間や手間をかけずにすぐ弾ける環境を作る事は、続けることが大事なピアノ練習にとってとても重要です。一手間が練習に対するモチベーションを下げ、ピアノと向き合う時間を減らしてしまいます。「ピアノの蓋を常に開けている」「机の隣にはピアノがある」「寝て起きたらすぐにピアノに手が届く」など、生活の一部にしてしまうと良いと思います。一方で部屋の中に音楽集中空間を作ることも大切だと思います。楽譜や楽器、筆記用具等練習に必要なものしか置いてない空間を作るのも良いと思います。

毎日ピアノに触れる

会社に出勤する10分前・お風呂を沸かしている時間・ご飯が炊けるまでの数分間など、スキマ時間でピアノに触れて下さい。

ギタリストの方のお話をお伺いしても、「楽器をケースから出して楽器を撫でるだけでいい、毎日触ってほしい」と言われることがあります。また球技系のスポーツ選手も、生活空間で常にボールを触る事でコントロールが良くなるというお話をどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?

ピアノ演奏者も同じです。多くの現役ピアニストは仕事も含め1日4〜8時間は鍵盤に触れる生活をしています。どこを目指すかによって練習時間は異なりますが、プロの演奏者でも1日鍵盤に触っていないだけで指の動きが悪くなったと感じる方も多いので、可能な限り毎日ピアノとの時間を作ることをおすすめします。

常に演奏したい曲を聴いておく

ピアノを弾ける時間が作れなくても、演奏したい曲を聴くだけでも練習になります。YOUTUBEで検索したりCDで聞いたり、自分が演奏したものを録画・録音しておいて聞き流すだけでも「次この音を弾けばいい」「ここは跳躍するねんなー」など動きや音の確認ができます。何もしないよりも随分勉強になりまますよ。

終わりに

いかがでしたでしょうか?最終的に一番大切な事は続ける事だと思います。うまく弾くことができなかったり難関な壁にあたり、ピアノが楽しめなくなる時はくると思います。長いピアノ人生において練習できない期間はたくさん出てきます。休んでもいい、でも諦めないでいることが独学でもレッスンに通っていても大事です。ピアノはあなたの人生を素晴らしくしてくれること間違いなし。レッスンでは練習できない時も少しづつスキルアップできるようにサポートしています。一緒に頑張りましょう♪

執筆者:村上友巴(むらかみ ともは):ピアノインストラクター

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