ピアノレッスンレポート「動画独学→レッスンに通うギャップ」

こんにちは。ピアノインストラクターの村上です!

今回は独学でピアノを始めた方がレッスンに実際に通って頂く際に起こるギャップを検証してみたいと思います!

独学→レッスンに通うギャップ

その1:楽譜を読ませられる

独学でこの曲を弾きたい!と思ったときは、動画で動く手元を見ながら自分でやってみるというのが通常の方法だと思います。

ですが、いざレッスンに通うとなると動画では起こらない「楽譜を読む」ことを求められます。

先生側としては、楽譜=音を共有するためのツールでもあるので、楽譜を手放すことはあまりありません。
生徒様がもし音が分からなくなってしまったり、どこまで進んだか分からなくなった時の対処をするためにも楽譜を使っています。曲の途中から弾いて練習したり、どんな音で弾きたいかをイメージするのに共有するのに楽譜があるのは練習効率が上がるというのを先生が知っているからこそ、楽譜が出てきます。

楽譜を読まずに弾いてもいいのですが、何曲もレパートリーを持ったり、長い曲を覚えきらない時は、やはり楽譜の存在は重要かなと思います。

その2:見本を繰り返し弾いてくれない

先生も見本の演奏を弾いてくれますが、動画のように自分のペースで何回も見れる訳ではないのですよね。先生が生徒さんの様子・手の動き・音の感触で生徒様を観察し次第に見本を弾かなくなります。見本はあくまで見本、マネをしすぎることで「自分らしさ」が消えてしまわないように注意します。楽譜を読まずリズムをマネするだけでは上達は見込めないため、演奏も試行錯誤が必要です。

その3:「音を出せて終わり」じゃない事にビックリ!!

動画などで難しい曲をサラッと弾いていても、1音1音の音量に違いがあります。

「この音は小さく!」
「この音は大きく!」
「ここのフレーズは盛り上げて!」
「最初は小さく入りましょう」
「川が流れるようにサラッと」
「初恋の女の子のイメージで(?)」
「ここは左手の動きで合いの手をいれてます」

等、音量や抽象的なイメージで音を弾いてと言われたことはありませんか?音楽は音を弾けて終わりのままだと綺麗に聞こえて来ないんです。1音をどのように弾くか、細部までこだわる事に音楽の本当の楽しみがあります。体験レッスンではそういったことも味わえます。

終わりに

いかがでしたでしょうか?レッスンに通おうか検討されている方は、どういった雰囲気になるのか、一度体験レッスンを受けて見られるのをお勧めします。私の担当するレッスンでは、楽譜が読めない方へに対応できるように準備しています。楽譜も読めるようになりながら、さらに音楽を味わえるようにサポートしていきますので、是非会いにいらしてください。

担当インストラクター

レッスン概要・体験レッスンのお申込みはこちら

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

コメントを書く

必ずお読みください

  • コメントを送信すると、名前・本文に入力した内容がこのページ上に表示され、どなたからでも見える状態となります。
  • 不特定多数の方が閲覧する可能性がありますので、電話番号・メールアドレス等の個人情報は書き込まないようご注意ください。
  • 個人の特定につながる内容が記載されている場合はコメントを削除させていただきます。その他コメントガイドラインについてはこちらをご覧ください。(新規タブで開きます)
  • HTMLは使用できません。