#ヤマハシンセ Twitter広告記念! シンセ担当フクシマの思い!

こんにちは! 島村楽器三宮オーパ店 シンセサイザー担当のフクシマです。

いやぁ、まさか…ヤマハさんのアカウントでお店と僕を紹介していただけることになるとは! ヤマハさん、ありがとうございます。そしてこの記事を読みに来てくださった皆さんにも、感謝感謝です!

さて、お堅めの自己紹介は店舗HPにも書いてありますので割愛して…

この記事では僕のヤマハシンセに対する思いとか、これからシンセを選ぶ皆さんに伝えたいことといったものを、自身の経験も交えてご紹介しようかと思います。どうぞお付き合いくださいね

ヤマハシンセとの出会い

実は2019年9月までは僕はヤマハシンセほぼ未経験でした。

数少ない接点といえば、その昔ピアノのお稽古のお供にポータトーンを宛がわれたのと、エレクトーンを習っているクラスメイトにデータを作ってあげたのと、友達の好きな曲を耳コピして着信メロディにしたのとくらいです。(大手キャリアの機種で使われていた着信メロディ用のICチップは結構な数がヤマハ製なのでした。ご存知でしたか?)

そこにイベントでもおなじみのヤマハ芳野さんが、「シンセ詳しいんですよね? ウチの機種もバンバン広めてくださいよ」(要約) と、僕とMONTAGE/MODXを引き合わせたのが始まりでした。

まさか当時は自ら30万のローンを組んでMONTAGEを買うことになるとは思いもよらず…ホンマに恐ろしいことをしてくれはったワ…(作曲業でもバリバリ活用しているので、メチャクチャ感謝しています!)

フクシマ的ヤマハ製シンセ/キーボードのここすきポイント

いい意味でシンセらしくないというか…生楽器をたくさん作っているメーカーなだけあって、「ほかの (鍵盤) 楽器の延長」という印象を受けます。

ここがどういうところに活きるかといえば、まずRd/Wr系のエレピでしょう。キーオフの「ガコンッ」「ボニッ」というノイズまでこだわって収録されているのがヤマハの特徴です。あとオルガンの質と量も他のメーカーを圧倒しています。よく僕は「キーボーディストと一緒に進化した = ジャズ/ロックなどの古株ジャンルに強いのがヤマハ。シンセシストと一緒に進化した = テクノ/トランスなどの新興ジャンルに強いのがローランドやコルグ」といった説明をしています。

CSやDXといった非サンプルベースシンセでも「真面目」な音作りができる、という印象です。

シンセサイザーの選び方!

…なんてものはない! というのが、実をいうとフクシマの本音です。

もちろん他の楽器でもそうであるように、予算/見た目/好きなアーティストの真似から選ぶのもアリですし、先述のようなジャンルごとの毛色を踏まえて選ぶのもダンゼン正しいことです。

しかし究極的な部分では、どのメーカー、どの機種にも得意不得意やシナジーの生じ方に違いがあります。また、一世代~数世代きりで終売してしまい、中古を探すほかにない音というものもあります。ヤマハだとVLシリーズとかFS1Rとか…(僕も探しています)

「今お店にある中のたった1台で自分がやりたいことのすべてができるとは限らない」という現実、「自分の創造力、ポテンシャルはまだまだ秘められている。もっといろんな音楽を好きになれるかもしれない」という希望の上に立って、展示機に触れてみてください。

それから、シンセサイザーは音楽の歴史の中でいちばん新しく、そしてハイテクな楽器です。

いちばん新しいということは、それまでのすべての音楽の叡智を内包しうるということ。ハイテクということは今いちばんインテリな人たちの知恵が詰まっているということ。

変幻自在で、無限の可能性を持っていて…ともすれば世界でいちばんカッコいい楽器が、シンセサイザーなのです。それだけに、先輩たちへのリスペクトと勉強がとーっても大事なのですが…それはそのうち。

良い機材ってなんでもそうですが、特にシンセは音色ダイヤルを回すだけで知らない楽器の名前を見つけることがあるくらい、僕たちに知らなかった世界を教えてくれます。

お店でいろんなシンセがずらっと並んでいるところを見て悩む気持ちはよくわかりますが、ある程度吟味した後は「コイツとなら成長していけそうだ」「このコは面白いものを見せてくれそうな気がする」という気持ちに従うといいますか…「胸を借りるつもり」でバシッと決めちゃっていいと思います。

フクシマへのご相談、お待ちしております!

電話で出勤予定を尋ねてから店頭でお話するのが確実! 基本的に土日は出勤しています。

営業時間、電話番号、住所はページ下部に記載されています。

フクシマについて

まあまあコテコテのDTMerです。現役でゲームサウンドの制作に携わりながらDJを少々嗜みつつ、某女性声優に触発されてMIDI検定1級を取得するなど、多方面で精力的に活動中。実をいうと専攻分野は音響効果。デジタル制作ライフのご相談はお気軽にどうぞ! 頑張ります!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

コメントを書く

必ずお読みください

  • コメントを送信すると、名前・本文に入力した内容がこのページ上に表示され、どなたからでも見える状態となります。
  • 不特定多数の方が閲覧する可能性がありますので、電話番号・メールアドレス等の個人情報は書き込まないようご注意ください。
  • 個人の特定につながる内容が記載されている場合はコメントを削除させていただきます。その他コメントガイドラインについてはこちらをご覧ください。(新規タブで開きます)
  • HTMLは使用できません。