ピアノレッスンレポート「電子ピアノでの練習の仕方」

三宮オーパ店シマブロをご覧の皆様こんにちは。ピアノインストラクターの村上です。

ピアノのレッスン中に受けたご質問などにお答えしていくレポートです。

今回は「電子ピアノでの練習の仕方」です!

お家での電子ピアノでの練習方法

会員様の多くは、お家で大音量での練習が近所迷惑になるのが心配で電子ピアノで練習されているご家庭が殆どですが、

私のレッスンのレッスン室のピアノがアップライトピアノなので、
「タッチが違いますね」や「家ではもう少し弾けたんですけど」とよく耳にします。

タッチは確かに違うのですが、機械側の設定の仕方で生ピアノを弾いてる時の繊細なタッチ感を養えます。

ボリュームは本物並みに

電子ピアノの利点は音量を使う側でコントロールできる事なのですが、

可能な限り、ヘッドフォンをつける場合もスピーカーで鳴らす場合も本物のピアノのレベルに合わせて弾いてみて下さい。

かなり大きい音に聞こえてびっくり(@ ̄□ ̄@;)!!すると思います。

音量は上げれば上げるほど、うるさく聞こえ、演奏のアラを感じやすくなり、音量を下げたくなります。

分かります!その気持ち・・!

ですが、演奏者のタッチによって音量を下げる為の訓練になります。

「音量を下げれば下げるほど、本物のピアノと離れた条件で練習する事になってしまう」事を頭の隅に置いておいて下さい。

使いこなそう!タッチの重さ設定

電子ピアノはどうしてもタッチが軽く生ピアノとはかなり感触が変わってしまいますが、タッチの重さを段階的に調節できる機能があります。(電子ピアノの機種によって異なります。)

これを使いこなせばより柔軟に練習を行う事ができます。

例えば、筋トレの様なものの代わりとしてなら、タッチは「重い」方が良いです。

しっかり指を動かして弾く事で、指が鍵盤の幅や指の上げ具合、手の広げ具合を頭で考えず手の感覚で覚えてくれることにつながり、何回も同じ練習する事での効果が表れやすくなります。

ですが、ピアノならではの細かい表情表現を勉強したい場合は「軽い」設定の方が勉強できます。特に「軽い」タッチは音量の小ささについて、演奏者の指で調節する練習をするという事も可能になります。

音量を小さくする、所謂強弱の”ピアノ”の表現は「プロの演奏者でも一生をかけて使い分けの研究をし続ける」と言うほど奥が深く、難しい領域なので電子ピアノでも試してみて下さい。

このように「今私にはこれが足りない!」と思うものに合わせて、練習設定を変えてみて下さいね。

今回はここまで!

次回をお楽しみにー!(`・ω・´)ゞ

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