【中古】Technics SL1200シリーズの違い

永遠の定番ターンテーブルSL1200はどの機種が買いか?

SL1200シリーズ機能比較(ハギオ調べ)

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SL-1200MK3から順に、変更点を紹介していきます!

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こちらがSL-1200MK3です。
意外と海外ではSL-1200MK2がずっと使われていますので、海外でDJをやることを想定している方は、こちらのSL-1200MK3を使って慣れておくというのもありかもしれません。

SL-1200MK3→SL-1200MK3Dの主な違い

ピッチリセットのボタンが搭載され、シェルスタンドがつきました。また、電源ボタンに手が当たって間違って電源を消してしまうことが減るように改良されています。
 SL-1200MK3Dから、ブラックに加えて、シルバーが発売になったことから、この時期はシルバーが良く売れていました。中古市場ではシルバーの比率が高い為、SL-1200MK3Dではブラックが希少なカラーとなっているようです。

ピッチリセット

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ピッチのリセットボタンがついたことで、ピッチを動かしたくないときに便利になりました。また、0の位置でのクリック感もなくなりました。バトルDJ等でトーンプレイをするならクリック感はいらないので便利です。
ただ、海外でのプレイ時ではMK2を使うことになるので、クリック感のあるピッチコントローラーに慣れておくのもありかもしれません。

電源スイッチが新しくなった。

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昔Q-Bertが操作ミスをなくすためにアームウエイトのゴムをつけるやり方を紹介していましたが、激しい操作をするDJでは誤操作で電源が消えちゃうっていうことがたまにあるのでしょう。

シェルスタンド

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自分のプレイの時に前に人のカートリッジがついたままだったりしたときにとりあえず置いておく時などに便利。そんな時にシェルスタンドが無いと、どこに置いておこうかかなり悩みます。

SL-1200MK4

MK4もありますが、オーディオ用にリリースされた機種で、DJ用では無い為割愛しようと思います。
主な特徴は

  • 78回転に対応
  • 出力コードが着脱可能

と言う感じです。

SL-1200MK3D→SL-1200MK5

MK5はかなり完成に近づいた機種だと思います。
MK3Dの時にシルバーが人気だったんですが、MK5ではブラックばっかり売れていましたので、中古市場ではMK3Dと逆にブラックが多く、シルバーの方が希少です。

スタイラスLED

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スタイラスライトを頻繁に使うなら、LEDライトなら玉切れがないのでGOODです。

ブレーキ調整穴

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実は、SL1200のブレーキって個体差がかなり大きく、半周以内(たぶん)に止まればOKという仕様らしいです。
MK5からはブレーキの調整が簡単にできるようになったので、自分好みの止まり方に調整可能です。
(MK3、MK3Dもふたを開ければ調整可能です。)

ヒューズ交換

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ヒューズが搭載されたことで、過電流が流れた際にヒューズがキレることで電源回路を保護してくれます。ヒューズが飛んでもヒューズ代¥200で治ります。
MK3Dまではヒューズがないので、電源回路が壊れた場合修理に1万円以上かかることもあります。

アンチスケート

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針圧の分だけアンチスケートのメモリを上げることで外側に力が働き針飛びを減らす機能ですが、DJでよくある4gとかの針圧の時にMK3Dまでは3gまでしかなかったので、メモリが足りませんでした。これが6gまで行けるようになったと言う事です。
 ただ、主にスクラッチをやるDJの場合はメモリは0が合言葉ですので、気にしなくても良いかもしれません。

SL-1200MK5→SL-1200MK5G

MK5Gは、ピッチコントローラーが±16や、針飛び軽減機能など、SL1200シリーズの中でもワンランク上の仕様となっています。

ピッチコントローラーが±8と±16の切り替え

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ピッチコントローラーが従来の±8に加えて、±16への切り替えができるようになりました。
これによって、あと少しでピッチが合うのに。。。っていう曲がつなげれるようになりました!!

針飛び軽減機構

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これはかなり画期的な機能です。
このネジをしめることで、アームの横ブレをおさえ、針飛びが劇的に軽減します!スクラッチなどをやるDJにはかなりオススメの機能です。

アームの違い

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アームの中の配線がグレードアップして音質が向上しています。

LEDが青色

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針先を照らすライトがブルーになり、針先が見やすくなっています。

SL-1200MK5→SL-1200MK6

SL-1200MK5をベースに、SL-1200MK5Gの技術を取り入れて音質を改善させたようなモデルで、松下電器産業株式会社最終製品となります。

LEDが青色

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針先を照らすライトがブルーになり、針先が見やすくなっています。

MK5Gベースのアーム

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アームの中の配線がグレードアップして音質が向上しています。

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