DJM-900NXS2のMAGVEL FADERの重さ調整 & Oリングでカットラグを最小に!

また来た!ハギオの自己責任でやってくれブログ!!

※注-こちらの記事は2017年8月のMGAVEL FADERを使用しているDJミキサーのファームウェア更新でカットラグが見直しされたことで、ここで紹介したDIYをやらなくてもキレッキレになりましたが、DIYの例として残しておきます。

最近ちょっとずつ紹介しているマニアックなDIY系ブログ。
ギター等では改造するとか普通によくやることですので、デジタルでも紹介しちゃおう!っていう事でちょっとずつ紹介しています。
ただ、ギターでも同様だと思いますが、メーカー保証は効かなくなる可能性がありますので自己責任でお願いします~♪ってのだけご了承ください。

↓今までの記事を貼っておきます。↓

実は重さの調整ができた!DJM-900NXS2、DJM-450、DJM-250MK2のMAGVEL FADER!!

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今回はDJM-900NXS2のMAGVEL FADERの調整をやってみます。

ではまず、DJM-900NXS2を開けます。

フェーダーは無理やり外さない!

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フェーダーですが、無理やり抜こうとすると壊れます!
プレイ中フェーダーが抜けて飛んでいかないようにロックがかかっているんです!

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こっちじゃなくて

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こっち(白い部分が下まで行っている側)

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白いところをピンセットなどで上に上げます。

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すると、スコンって抜けます。

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全部外したところで、ネジを5か所外します。

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開きました。

MAGVEL FADERの重さを調整。

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フェーダーを一番右に持って行くと右上の穴にダイヤルが来ます。

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マイナスドライバーで回すとMAGVEL FADERの重さが調整できます!!

ここまでは簡単ですね!
このあたりまでは調整の範囲内でOKだと思います。
ちなみに、DJM-450、DJM-250MK2の場合は、この重さ調整ネジにたどりつくのもちょっと大変だと思いますので、自己責任で行ってください~♪

カットラグをOリングで埋めます。

また言っときますが、ここからは自己責任で~
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MAGVEL FADERを取り出します。
このコネクターを外してください。

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このネジを外します。

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次はこのネジ

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開きました。

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上のレーンの両端にゴムを取り付けます。

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近くのホームセンターの水道関係の補修パーツコーナーにあったOリングというのを取り付けます。
このリングが1.9mmでしたので、カットラグ0.1mmという超キレッキレ状態になるわけですが、取り付けた後ゆっくり動かした時だけですが、音がキレないことがあったので、このゴムをやすりなどで0.2mmくらい削って取り付けるとバッチリになると思います。

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戻すときはこのダイヤルの部分の丸い穴がフェーダーをセンターにしたときに下に来るようにして取り付けてください。

結果

初期状態

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一番右の音が出ないポイント

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丁度2mmのあたりで音が出ます。

Oリング取り付け後

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0のポイントが少し左に寄ってます。

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0.1mmくらいのところで音が出ちゃいます!
ゴムをもう少し削ると0.3mmくらいでばっちりになると思います。

いかがだったでしょうか~?
自己責任でやってくださいね~

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ちなみに、三宮店の店頭にてこの調整済みのフェーダーを試せるようにセッティングしています。
三宮店でDJM-900NXS2、DJM-450、DJM-250MK2を購入してくれた方にはこの調整を無料で行います。
その際はハギオにお声かけをお願いいたします~♪

この記事の投稿スタッフ

HAGI

投稿者:萩尾
10年以上前より定期的にMONSTER DJ BATTLE を開催。昨年はスクラッチDJ日本一を決定する「New Trick DJ Battle」を企画。特にバトルシーンを中心にDJシーンを切り開いていきます。

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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