7階で音楽にぴたっと。第37話

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こんにちは!サックスインストラクター相澤です。
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再び喉を痛めてます。アレルギー体質のため季節の変わり目に弱い!(笑)

今回も前回に引き続きサックスに関するお話です。
皆様、楽器を調整に出してますか!?

しばらく出してない・・・という方は一度リペアに出してください!
サックスのトーンホールを塞ぐタンポは一般的に皮とフェルトで出来ています。
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皮とフェルトは日々水分を吸ったり乾燥したりして、ちょっとずつ動いてます。
そのため一度調整に出しても暫くすると隙間が出来てしまい
演奏の際に息漏れが発生して楽器が響かない原因となります!

その状態に慣れてしまうと、楽器を鳴らそうとして
無意識のうちに指や口に力が入りすぎてしまいます。
これは演奏上あまり好ましくない状態です!

<簡単楽器チェック方法>
①LowB♭まで全てのキーを塞ぐ(指は軽く押さえる)
②右手の人差し指Fキーをパタパタと動かす。
③この時、「ポーン」と楽器が反響するかどうかチェックする。

しっかり音が反響するなら状態は悪くありませんが、
・指に力を入れないと反響しない状態
・グッと押さえても反響しない状態
であれば、出来るだけ早くリペアに出してくださいね!

<私が発見したその他のチェック法>
①LowC#の音で、サブトーンで吹いてみる。
②この際に、「ビリビリ音がする」または「吹きづらい」状態であれば調整が必要です。
※私の経験では一番稼動するG#キーが浮いてしまうことが原因でした。

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