KRKのヘッドホンKNS-8400をいろんな楽器で試してみました

KRK KNS-8400をご紹介

三宮店ヘッドホン管理事業部隊長のハギオです。
私が意外と楽器で使うと良いのではないか?と思っていたKRKのKNS-8400を各楽器の担当者に試してもらいました!
※-スタッフ個人の感想ですので、好みによって感じ方が変わってくるかもしれません。ご了承ください。

KRKのKNS-8400をチェック

こちらがKNS-8400です。
ケーブルが2.5mと長めのストレートケーブルです。
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KNS-8400には面白いものがついています。
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こんな感じでケーブルとヘッドホンの間に挟んでつかいます。
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実はコレ、ボリュームです。
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よく、ヘッドホンにiPhone等のボリュームをコントロールするボリュームがついていますが、そういうのではなく、物理的なボリュームコントロールを手元で行うことができる。なんと普通のボリュームです!
これを取り付けるとケーブルは3mくらいになります。特にギターの練習用などには長めのケーブルが邪魔にならず便利ですし、物理的なボリュームが手元にあることで楽器で使ったときに何か化学反応があるのではないか?と思って試してみました!(この時点ではノープラン)

まずは、レコーディング用なのでDTM担当の高尾

フラットでレコーディングには当然最適です。

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高尾「う~ん。いいですね~。」
ハギオ「音質はどうですか?」
高尾「かなりフラットですが、中低域が気持ちよいので、DJ系のトラックメイクなどにも良さそうです。ベースラインが凄くキレイに聞き取りやすいです。」
ハギオ「予想していたよりもフラットですけど、音が丸みがある感じで疲れないですよね。」
ハギオ「付け心地とかどうですか?」
高尾「イヤーパッドが低反発で耳の周りにフィットするので、フィット感があって音漏れなども少なそうです。ヘッドホンが軽くて長時間の作業も苦にならなそうですね。」
ハギオ「高尾さんメガネしてますけど、どうですか?」
高尾「メガネしてても痛くなりにくいです。ちょうど良い側圧ですね。」

当然レコーディング用ですので、レコーディングでの使用には最適なようです。

  • フラットで、楽器そのものの音が聞こえてくる。
  • 付け心地もよく、長時間の作業でも疲れない。音質も疲れ無い音なのにしっとりしている。
  • アラウンドイヤーなので、音漏れが少ない
  • メガネも気にならない!

という辺りがポイントです。

次はドラムの井之上!

ドラムとの相性もGOOD!

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井之上「あぁ、いい感じですね~~」
ハギオ「音質は?」
井之上「どの音もしっかりと再現できていて、耳に痛い音とかもなくて、とても良いですね~。」
ハギオ「付け心地とかはどう?」
井之上「ケーブルがストレートで長めなので、邪魔にならないですね~。短かったり、カールコードなモノはドラムだと少し使いづらいですので~。」
井之上「軽くてちょっと動いてもずれたりしないフィット感がいいですね~。」
ハギオ「このボリュームはどう?」
井之上「手元にボリュームがあるから、ヘッドホンでやってて声かけられたときに、すぐに音量下げれますね~。」

ドラムでの使用にも最適なようです!

  • ドラムの音をしっかりと再現し、耳に痛い音も無いです。
  • 長めのストレートケーブルでストレスなく演奏できます。
  • 音楽を流しながら叩いている時など、手元ですぐにボリュームを下げれて便利です。

という辺りがドラマーにオススメポイントです。

DJ担当の私ハギオ

イヤーパッドが回るので、DJにもバッチリ!

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ハギオ「イヤーパッドが横に回転するので、DJモニターとしてもバッチリ!」
ハギオ「パイオニアのミキサーのヘッドホンのボリュームマックスにしても聞けます。でも真ん中くらいがちょうどいいですね。」
ハギオ「低音が強めかと思いきや、意外とフラットで高音が聞こえやすいです。」
ハギオ「あと、密閉度が高いので、周りの音がシャットアウトできますね。」

最初からDJには行けると思っていたので、当然使いやすかったです。

  • イヤーパッドが回転するので、DJモニターとしては使いやすいです。
  • 音量は結構出ます。最大入力1000mWで、感度97dB SPL、インピーダンス36Ω。
  • 密閉度が高くモニターしやすい。
  • 折たたみはできないですが、反転して平らになるので持ち運びもそれほど苦にならないです。

というところがポイントです。

電子ピアノではどうか?ピアノ担当池田

音が柔らかくてピアノの方にオススメです!

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池田「あ、これいいですねーー♪」
ハギオ「音質はどんな感じ?」
池田「キンキンしないので、疲れないですー♪」「音質がやわらかくって、ピアノの音が気持ちいいですー♪」
ハギオ「付け心地とかはどう?」
池田「ケーブルが長いので、ケーブルが床について安定します。軽くて痛くないですねー♪」「ピアノのお客さんにオススメしたいですー♪」

ピアノでは、音質が特に気に入っていた印象です。ピアノ練習に合っているとの事です。

  • ピアノの音がしっかりと出て、キンキンしたりがなく心地よい
  • やわらかい音質でピアノの音が気持ちよいです。
  • 付け心地もよく、長く練習してても疲れないです。

ピアノにもオススメです。

最後にギターの積

特にアコースティックギターにオススメ!

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エレキベース、エレキギター、アコースティックギターで試してもらいました。

エレキベース

ハギオ「まずは音質はどうですか?」
「エレキベースはいいですね。ベースラインがしっかりキレイに聞こえます。」「ベースラインのいろんな奏法の音が埋もれずにきちんと出ています。」
ハギオ「ケーブルとか付け心地とかは?」
「ケーブルが長いので、立って弾いたりするときにも引っかかりづらくて良いです。」
ハギオ「ケーブルについているボリュームは使えそう?」
「ギターとかベースのアンプって、ヘッドホンのボリュームついていないんで、アンプとかセッティングによってはアンプ側で大きい音で鳴らして、ヘッドホン側で小さくするとか、できると便利な場合があるかもしれません。」

ベースラインがきちんとキレイに聞こえてよかったようです。

エレキギター

ハギオ「エレキだとどうでした?」
「高音が少しジャリっとしてて、エレキギターとは相性良くないかもしれません。」
ハギオ「エレキギアーにはあんまり合わない?」
「アンプのスピーカーの近くで音を聞いている感じの音が聞こえてきます。」
ハギオ「残念!」

エレキギターには向かないようです。

アコースティックギター

ハギオ「アコースティックギターだとどう?」
「アコースティックギターが一番合う気がします!」「エレキギターとは合わなかった少しジャリっとした高音もアコギだとちょうど良いです。」
ハギオ「アルペジオとかが合っている?」
「いえ、いろいろやってみましたが、コードストロークとかでもいい感じです。」「いや~。これは弾いてて気持ち良いですね~!」

積は正直者のようで、エレキギターにはあんまり向かなかったけれども、アコースティックギターや、エレキベースには良かったとのこと。

  • ベースラインが聞きやすい
  • アコースティックギターの音には凄く合っている。
  • エレキギターにはあまり向いてない。
  • ケーブルが長いので、動きが制限されず立って弾いたりするときでも引っかかりづらい。
  • ヘッドホン側のボリュームで音量調整できて便利。

この辺りがポイントです。

KNS-8400とKNS-6400の違い

KNS-8400

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KNS-6400

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付属品では、ボリュームコントロールのケーブルがKNS-6400の方には付属していません。

イヤーパッドも違います。
KNS-8400

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KNS-6400

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イヤーパッドの素材が違います。KNS-8400は低反発の素材を使用。KNS-6400の方は通常のスポンジのような素材です。
これによって、つけたときの質感や音質が違ってきます。

KRK KNS8400のご紹介でした。
気になった方は三宮店に音を聞きに来てください♪

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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