JAZZ GUITAR TALK

皆さんこんにちは!当ブログをご覧頂けているか不安になりつつあります、島村楽器ららぽーと甲子園店のスコア/アンプ/エレキギター担当多湖です。JAZZ GUITAR TALKなどと仰々しいタイトルですが、あまり多くを語れず少しずーつ色んなアルバムを買ったりしています(つい最近「Stan Getz & Bill Evans」というアルバムを買って聴いています。ギターではないですが)。なので...やんわりとジャズギターの話をしたいと思います!

JAZZ GUITARIST

時代を遡ってジャズギタリストを紹介します!

Charlie Christian(チャーリー・クリスチャン)

(生1916年7月29日-没1942年3月2日)

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当時コードでの伴奏としてリズムギターの役割をしていたギターをメロディ楽器として用いた。(これまでエレキギターは製造されておらず、音量が乏しい為にメロディ楽器として向かなかった。)ジャズでの花形である管楽器の様なアドリブソロを弾き、ジャズギターの開祖と言われています。(他にもギターでアドリブソロを取っていたプレイヤーがいたが表舞台へと出てくる時期が最も早かったとされるチャーリークリスチャンを紹介しています。)スウィングジャズが盛んだった頃なので、曲のノリが現代で良く聴かれるジャズとはまた違った趣があります。ベニー・グッドマン(クラリネット奏者)の楽団に入りその才能をいかんなく発揮しました。とてもいい演奏ですので是非聴いて頂きたいです。

Gibson ES-150

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↑こちらはギターに取り付けられているピックアップというパーツです。(マイクの役割を果たす)このピックアップには彼の名前がついており「チャーリークリスチャンピックアップ」といいます(まんまですね)。実際に弾いた事はないのですがいくつか聴いた印象によると、甘い音でありながら高音弦はクリアに音が出るといった感じです。(いつか実際に弾いてみますね!)彼は愛用しているES-150に、このピックアップを載せていますね!

Wes montgomery(ウェス・モンゴメリー)

(生1923年3月6日 - 没1968年6月15日)

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(諸事情によりとても若いころの画像を使用しています)
ピックを使わずに親指を駆使して演奏するギタリストで、彼の弾いている動画を見ると親指がピックのような形に変形していました...恐るべし...(笑)親指でこんな音を出せるのか...!こんなに早く弾けるのか...!!!と驚きの連続です。かなりの努力が窺えます...。またオクターヴ奏法といえば、まず名の上がるギタリストで彼の代名詞ともなっており、今では様々なギタリストがJAZZといえばオクターヴとばりに演奏に取り入れています。細かいアーティストの素性は他のサイトに任せるとして(オイ)
彼の使用ギターを紹介します!

Gibson L-5

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ウェスが実際に使用していたのはこのGibson L-5のピックアップが一つのモデルで、オリジナルのインレイを刻印したものを使用されていました。Gibsonのラインナップでもかなり高額の部類になり100万円を超えるものも...。ジャズギター弾き憧れの一本でございます!

Gibson ES-175

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ES-175は数多くのジャズギタリストが使用していた事もありGibsonのラインナップ上、一度も廃盤になっていないモデルで大変人気のあるモデルです。L-5よりも安価で手が届きやすいモデルではないでしょうか。僕もP-90タイプの物を愛用しています!ウェスは使用していた時期が販売初期という事もあってかピックアップはシングルタイプのP90を載せていました。
↓こちら
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音としては画像のES175に載っているハムバッキングタイプのピックアップよりもクリアで高音域にもキレのあるサウンドです。ハムバッキングタイプは出力は高く、音はより丸くなります。

Ibanez AF-75

ちなみに当店で取り扱っておりますのは
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こちら!アイバニーズのギターです!ハムバッキングのピックアップが2つ載っており、汎用性の高いモデルです。Ibanezのギターはパット・メセニーやジョー・パス、ジョージ・ベンソン、ジョンスコフィールド...等々数多くのギタリストが使用しています!こちらのモデルはお値段も大変お手頃価格となっており、本格的にLIVEなどでも十分ご利用いただけます!こちら↓↓でも紹介させて頂いております!

フルアコを弾いた事のない方は是非、試奏などお試し頂けますのでお気軽にご来店下さい!

あとがき

今回掲載しましたタイプのギターを日本ではフルアコースティックギターといいます。(略してフルアコ)JAZZではよく使われるタイプで生音(アンプを通さないでそのまま弾く音)も通常のエレキギターよりも大きくアコースティックギターのように弾く事もできます。(年代によって響き方に大きな違いがありますが...)ロックギターのようにギャンギャン激しい感じの音はあまり得意ではないですが、歯切れ良いサウンドから甘いトーンまで出すことができます。フルアコ持ってセッションに出かけましょう!ではまた次回!!

お問い合わせ

店舗 島村楽器 ららぽーと甲子園店
担当 多湖
電話番号 0798-81-6651

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