Dr.ナガオカのつぶやき。【第17回:私のレコーディング変遷について~その④】

年末もいよいよ佳境!
クリスマスやお正月などイベントが目白押しの今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ご無沙汰の連載を再開しようと思います。
箸休め的に読んでいただけますと幸いです。

最終的にこのようなセットになりました。

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【PC】APPLE MACINTOSH LC520
【ソフト】OPCODE VISION
【MIDIインタ―フェイス】OPCODE STUDIO4
【シンセ】KORG M1
【シンセ】KORG 01/W FD
【シンセ】YAMAHA SY-99
【音源】KAWAI K4
【音源】ALESIS D4
【MTR】ROLAND VS-880EX
【ラインミキサー】BOSS BX-16
【モニターアンプ】BOSS MA-12×2台

この後、OPCODE社はGIBSON社に買収されて、VISIONの開発をやめてしまい途方に暮れてしまいました。そのため、一時PCでの制作自体やめてしまい、コンピュータミュージックから距離をとっていましたねー。
何か今のSONAR を見ているようでデジャブーです。
その時期はほぼ01/Wのシーケンサーで曲を作ってました。

その後STEINBERG社がVSTフォーマットを開発し、打ち込みのソフトにソフトシンセを使用してハードウェアレスで制作ができるようになったのですが、まだ発表された当初はハイスペックのPCでないとレイテンシーがひどく、今のように使えるようになるまでまだまだの時代でした。この時期は01/W FDのシーケンサーで打ち込みをしていたのですが、このシンセは当時月に10台弱は売れていたといっても過言ではないほど売れたシンセで非常に使いやすい物でした。内蔵のサウンドも一聴して「おっ!これ01/Wやな!」ってわかるぐらいに個性的なサウンドが入っておりました。今でもテレビなど色んなどころで使われていて思わずニンマリしてしまう事が良くあります。このシンセのソフトシンセが発売になったらすぐに買うと思います、私。

それにしても今考えるとすごい機材の物量です。当時一人暮らししていたのですがパイプ式のスタンド(以下、写真参照)
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とPC、レコーダーを置いたデスクとオーディオラックとベッドを置くと真ん中に自分がちょこんと座るスペースしかなかったことを思い出します。

現在では、これがDAWソフトとして統合され、一つのパッケージとして売られている(しかも安価で)という事で、技術の進歩はすごいですね。CUBASE の最上位版のPROでさえ61,560円ですから!!当時ですとこの価格だとシンセ1台も買えません・・・・。

現在の私のセットはコチラ。

以前の記事でも紹介させていただいた私のセットはこちらになります。

この中で、CUBASE PROは9.5にバージョンアップし、以下のソフトを追加しました。

  • IZOTOPE ELEMENTS BUNDLES
  • IK MULTIMEDIA MODO BASS

あとは使いこなすだけですねぇ。
ここに行きつくまでにかけたお金の額を数えると気が遠くなりそうです・・・。
今のミュージシャンの方は恵まれてますよ、ほんとに。
というわけで昔話の連載はここで一区切りとなります。
業界歴だけは長いので何か有りましたらご相談ください。それではまた・・・。

機材についてのご相談は随時受け付けております。

個人、企業様問わずご相談等ございましたら、遠慮なく担当(長岡)までお問い合わせくださいませ。

店舗名 TEL 営業時間 担当
小倉リバーウォーク店 093-583-7720 10:00~21:00 長岡

記事についてのご意見もお伺いいたしますので宜しくお願いいたします!

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