【イベント】セッション俱楽部 第2回レポート!!~エフェクターボード交流会編~

皆さんこんにちは!
島村楽器イオンモール神戸北店の江頭(えとう)です。

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今回は先日行ったイベント「エフェクターボード交流会」の模様をお伝え致します!いざイベントを始めてみたら「熱い」交流会になりました!ご覧ください。

参加者紹介

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コンパクトとマルチを上手く組み合わせたボードの新井様

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シンプルですが必要最低限で、良質エフェクターを揃えた
男らしいボードの田中様。

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ほとんど自作エフェクターでボードを組まれている吉村様(写真中央)
分かる人なら見た目だけでニヤリ(笑)としてしまいます。

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圧倒的な数で組まれたエフェクターボードをお持ち頂いた山田様。
見た目からしてボードが凄まじい(笑)ある意味マルチエフェクター。

以上の4名の方々に参加して頂きました!

イベント模様

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ご挨拶とイベントの説明。
「自己紹介と自己エフェクターボード紹介を参加者の皆さまに
順番に回していきましょう!」

まずは皆さんの事を知らねば。

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まずはどんな感じでご自身の紹介をして頂くか、担当者のエトウからスタート。
「普段演奏する曲のジャンルは~~~」
「このエフェクターの音は~~~」

などなど自分の事とボード内容をリンクさせてご紹介。
何となく皆様、流れが把握出来た模様。

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自己紹介後、早速質問が。
Q「電源周りはどんな接続していますか?」

A「パワーサプライを使って分配しています。ディレイだけはデジタルなので電源アダプターを分けて使用していますね。」

この返答をしたら他の方がすかさず
「デジタルとアナログ、両方の電源をまとめてしまうとノイズの原因になってしまうよ。」
こんな補足説明が飛んできました。

・・・とても交流会っぽい!楽しくなってまいりました。
ワタシ、今回のイベントはあまりしゃべらなくても良いのでは・・・?

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続いては田中さんにバトンタッチ。
「普段はジャズなどのジャンルを演奏しています。クリーントーンを多用するので音色は今のセッティングで満足ですね。・・・空間系などは浅く掛けて、広がりや奥行きを持たせるような感覚です。」

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再び質問タイムへ・・。
Q「ギターに後付けされているピックアップはなんですか?」

・・・ん?エフェクターからギターの質問になった。そうか、こんな質問も生まれるのか・・・。皆さん機材全体を見てくれていますね。

A「これはROLANDのギターシンセを使う為のものです。演奏する曲のジャンルによってはギターシンセのボードに変える事があるんです。」

・・・なるほど、以前に田中さんのライブで演奏している姿を見たことがありますが・・あの時、フルートみたいな音色が鳴っていたのはギターシンセだったんですね。

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田中さんにはもうひと仕事、軽く私と一緒にセッションをお願いしました。

イベントには参加者の他にビギナーの見学者の方もおられたので、実際に演奏の中でエフェクターを踏んで切り替えている姿を見てもらいました。

田中さん、ありがとうございます!

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さて、続いては新井くんの出番。
「僕のボードはオーバードライブやディストーション、ファズなどの歪みを幅広く使い分けられるようにしています。演奏するジャンルが幅広いので・・・。スイッチャーを導入してプログラム、Line6のM5をMIDI制御しています。」

ふむ、スイッチャーを導入しているボード紹介は、今回初ですね。

「あとは・・黒い歪みエフェクターは友人の自作エフェクターですね。」

お!中央辺りに有る黒いエフェクターですね。エフェクターを自作出来る人って憧れです、ワタシ。

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恒例の質問タイムへ。
Q「Line6のM5をMIDI制御しているって言ってましたけど具体的にはどんなことを??」

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A「プリセットを呼び出す為に使います。M5本体でプリセットを切り替えるには2つのスイッチを同時押ししたりと面倒なので・・・。スイッチャー側でその切り替えが可能です。」

ついにMIDIのお話が出て来ましたね・・・この辺りから専門的な話になってきました。会話に付いていけるかな・・・?

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続いては今回、異色のボードをお持ち頂きました吉村さん

「このボードは・・・見ての通り自作エフェクターでボードを組んでいます。自前じゃ無いのはBOSSのチューナーぐらいです。あとは・・・多分見た目で判る方は判ると思うんですけど・・fulltoneやsobbat等を自作してみました。中央にあるABボックスでループを切り替える感じですね。マーシャル系のアンプで使用すること前提のボードです。」

・・・はい、とても驚きました。今回のイベントで自作エフェクターだけでの参加者が出るとは・・・。交流会、やってみるもんですね。

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恒例の・・(以下略)

Q「エフェクターを自作される方はやはりオリジナルに近づける為に比較や工夫をいろいろされるのですか?」

A「・・友人には邪道って言われているんですけど(笑)実は僕自身、オリジナルの音を知らないんです・・。もちろんオリジナルの回路などを元に自作するんですけどね。結果的に作ったエフェクターの音が好きだったらいいかな・・と。敢えてオリジナルの音は聴いていません。」

へぇ~~!意外でした。勝手な思い込みですけど、いかにオリジナルに近づけられるかが自作の基準かと思っていました・・。
・・・皆さんいろんな考え方があるようデスネ。

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最後は全員の視線を釘付けにしたボードを持参の山田さん。

「私は以前鍵盤弾きで・・その時に使っていたエフェクターと、ギターを始めてから購入したエフェクターを組み合わせて作ったボードです。歪み系のエフェクターが好きで、このボードではオーバードライブだけで4つの歪みサウンドを出せるようにしています。」

うん、このボードだけで大体の音色は出せるんじゃなかろうか・・?歪みだけで無く。

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「あと、ケースの塗装も頑張りました。蓋の塗装なんですが・・5層に重ねて塗っています(笑)ちょっと見えにくいですけどね。2列目のエフェクターのかさ上げに使っている台も作りました。」

新井くんのすのこボードもそうですけど所々にDIYが入っているボードは独自性があって良いですね~。不器用なワタシは悔しい限り。

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エンディングの意味合いで仕上げに新井くんとカホン&ギターでセッション。皆さま、長時間お疲れ様でした。

新井くん、ありがとうございました!

まとめ

・・・といった流れで交流会は進行していきました!約2時間程の交流会でしたが・・まぁ話題の尽きないこと。倍の時間でも終わらないかもしれません。(ちなみに、イベント後にフリータイムを設けましたが、皆さんまだまだ残っておられていろんな質問やエフェクターの試奏が続きました。)結局3~4時間語り続けていたような・・。

やはりこういった個性の出る機材をテーマにして交流すると楽しいですね。色々と勉強をさせてもらえた1日でした!
参加者の皆さま、ありがとうございました!!

ちなみに・・

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見学者にとてもエフェクターに詳しい方が来られていました。
縁あって「Pedal diggers」というブランドのエフェクターを製作されているビルダーの椎葉様に遊びに来て頂いておりました。おかげでよりマニアックなお話が聞けて、交流会がより楽しく出来ました!

椎葉様、ありがとうございました!!

お問い合わせ先

イベントに関するお問い合わせ、ご予約はこちらまで。

店舗名 イオンモール神戸北店
電話番号 078-983-3921
担当 江頭 中村

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