【イベントレポ-ト】ギターメンテナンスセミナーを開催しました

皆さまこんにちは!音楽教室担当の中村です。
今年も残すところ、あと1ヶ月!
年末に向けて気になると言えば…
大掃除!ですね。

今年一年お世話になったMY楽器のお掃除も、是非この年末にしてあげて下さいね。

そう言われてもメンテナンスってどうしたら?という方の為に、先日ギターメンテナンスセミナーを開催しました!

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今回はギター教室に通っておられる生徒様対象に、11月12日(土)に店内スタジオにて3つのセミナーを開催。

当店ギター科講師中村先生と、スタッフの江頭が講師を務めました!

弦交換セミナー

メンテナンスの初級、弦の交換方法からスタート!

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弦をはずして、指板にオイルを塗ったり、フレッドを磨いていただきました。
指板のオイルは、木が乾燥して割れないようにするために塗るオイルです。
指板もお肌も保湿が肝心です。
弦を外した時にしか塗れないので、弦交換と同時に行いましょう。

またフレッドも段々錆びてくるので、弦交換の時に磨くと良いですよ。
フレッドに輝きが戻った時は皆さま感動!

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そして次は一本ずつ弦を張っていただきました。
ここで注意することは、弦を少し引っ張りながら巻くということ。
皆様上手に張っておられました。

全員時間内に上手に弦交換が出来ました!!

是非次回はご自身で交換してみて下さいね。

ネック調整セミナー

次はネックの反りや直し方についてセミナーしました。

ネックが反るというのは、ギターがどのような状態なのか。
順反りと逆反りによって、ギターにどのような不調が起こるのか。
ホワイトボードを使って、江頭が説明。

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ネックが反った時の直し方中も説明。
ギターの中に入っている、トラスロッドを回すとネックの反りが解消されるんです!

反ったギターと反ってないギターを、実際参加者の皆様に見て頂きました。
よーーく見ると曲がっているような・・・

不調の部分(音のビビリや詰まり)は中村先生が弾いて、耳で音の違いを聞いていただきました。

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皆様熱心に聞いて下さり、メモを取ってる方や質問される方もいらっしゃって、講義のような濃い時間となりました。

シールド製作

そして最後にシールドをご自身で製作しました!
ケーブルとプラグが分かれているのを、はんだごてではんだ付けをし、繋げるという作業です。
まずはケーブルの膜を剥がすところから。
意外とこれが難しいんです。
中の導線は切らないように、浅く切り込みを入れて・・・

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はい!皆さん上手に切れました!
次ははんだ付けです。
中学生以来のはんだごてに、私中村もなかなか苦戦しました。
しかし皆さまは上手に導線とプラグをはんだ付けされていました。
さぁ!これで音が出ればOK!

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・・・なのですが音が出なかったり、音にノイズがのってしまったり
はんだ付けをやり直したり、修正を加えたりと、皆さま必死

一番最初に完成したのは、なんと小学生の男の子!
大人の皆さまも負けじと奮闘です。

そして参加者全員が、ノイズのない、綺麗な音が出るシールドが完成しました!

買ったシールドより、良い音がすると喜んでおられる方もいらっしゃいました。

メンテナンスのセミナーにご参加いただいた生徒様、長時間ありがとうございました。
メンテナンス後の生徒様にお話しさせていただいていると、皆さま以前より楽器への関心が高まり、微妙な変化にも気付けるようになったと思います。

ご自身のギターを、自分で健康診断できるようになっていただけたらと思います。

そしてそして、不調に気付かれたときは、いつでもスタッフ&先生まご相談ください。

神戸北店 中村

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