ピアノインストラクター山崎が徒然なるままに愛してやまないクラシックを紹介してみた件

僕らはまだ、旅の途中にいる
皆さんこんにちは。某体は子供、頭脳は大人な彼の推理についていけない山崎です。
小説でも何でも推理物は好きなのですが、自分で推理は難しくて出来ませんね。

さて、私の愛するクラシックをご紹介させていただきます。
今回ご紹介するのは…
A.N.スクリャービン 『エチュード op.8-12』です。
この作品はまだ神秘主義に目覚める前、20代の時の作曲です。
最近だと、とある漫画(アニメ)で取り上げられていましたね。
若い頃のスクリャービンはショパンに心酔していたらしく、所々に影響が色濃くあります。特にこの12番、主旋律は『革命』に酷似していて、同じ12番ということもあってか、ショパンのエチュードを強く意識しているのではないかと云われています。
オクターブの旋律、跳躍する左手の伴奏と技巧的にも派手なものなので、レパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
オススメの音源はスクリャービンの自演と、ホロヴィッツの演奏です。ロシア人独特の呼吸、エキセントリックな部分がクセになります。

今回もお付き合い下さりありがとうございます。またお会いしましょう。

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