【歌いながら弾く】「カジラジオ」第18号 ~ピアノインストラクター・梶通信~ 

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皆様こんにちは。

さつま芋とかぼちゃが好きなので、秋の訪れが嬉しいピアノインストラクター梶です!スーパーに行くと、気が付いたらいつもかぼちゃサラダを買っています。焼き芋も。

お詫び

今回の記事は「カジラジオ」18号ですが、本当は19号です。

「カジラジオ」のアーカイブをふと見直していた所、13号が二つあることに気が付いてしまいました。

一つずつ数字をずらすよりも、二つ目の13号を「13号+α」と名付ける事にしました。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

謹んで、お詫びいたします。


歌いながら弾くということ

私は、ピアノを歌いながら弾くことがよくあります。

歌うと言っても、音程を付けて美声で歌うのではなく、ちょっとメロディを口ずさむ程度です。


ただの癖というよりは、私自身が色々な先生に「歌いながら弾くように」と言われてきました。

「歌えたら、つまり弾けるということなのよ」と教えられ、お風呂の中などでメロディを口ずさむようによく言われていました。



そう教わったときの私は「そうなんだ…」という感じで深く考えていませんでした。



ですが、最近気が付いた事があります。

ショパンの「別れの曲」を弾いているのですが、中間部の速くて半音階がダダダダダと降りていくところ、難しいですよね(伝わりますでしょうか?)。

私はそこがどうしても「弾けない!」と思っていました。何度弾いても手が動きを覚えてくれない…

そこで、私は和音の一番上の音を「たたたたたたた」程度に軽く口ずさみながら弾いてみました。

すると!旋律の作りを頭で認識することができ、飛躍的に手が動きを覚え始めたのです!


私がその半音階を弾けなかったのは、そのパッセージがどのような作りになっているのかを理解しておらず、流れで弾いていたからだとわかりました。

半音階を口に出して歌ってみることで、一見複雑に見える音の塊を立派なメロディとして認識できるようになったのです。



音楽は、そもそも歌から始まったと言われています。

歌いながら弾くことは難しいし恥ずかしいかもしれませんが、メロディの抑揚を体で感じることができたり、メロディの1つ1つの音を深く認識できるようになったり…楽器演奏にとって良いことばかりです。

皆様もぜひ、今演奏している曲のメロディを歌ってみてください。

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丸井錦糸町クラシック店 梶☺

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記事を書いた人 ピアノ・ソルフェージュインストラクター 梶伶良

梶伶良 梶

島村楽器 丸井錦糸町店のピアノ・ソルフェージュインストラクターです!
大学ではクラシックピアノを学んできましたが、色々な角度から音楽を学びたいと思い、大学院でソルフェージュを学びました。ポピュラー音楽も好きで、バンドでキーボードを2年半ほど担当していました。
好きな作曲家はラヴェル、弾くのが得意な作曲家はバッハ、ベートーヴェン、ブラームスです。楽譜の読み方やリズムの取り方、初見演奏、楽曲分析が得意分野です。特に楽譜を読むコツについてはお任せください!
いつも笑顔を忘れず、会員様とよくコミュニケーションを取り、お一人お一人のご希望を叶えるレッスンを行うよう心掛けています。

レッスン曜日:火・木・金・土・日曜日

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