【初めてバンドに参加した時の思い出②】「カジラジオ」第13号 ~ピアノインストラクター・梶通信~ 

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皆様こんにちは。

本格的に暑くなってきましたね。

本日のシマブロでは、前回の続きを書きます。

前回までのあらすじ

それは、2018年8月、夏休み真っ盛りのころだった…


私は母のママ友に誘われるままに、大人バンドに唯一の20代として参加する事になり、

バンド練習を行う横浜のスタジオへ電車で向かっていた。

(夏イメージ。梶作。ちなみに横浜のスタジオは大都会の中にあります。)


しかし私は、バンド練習で取り組む曲の歌詞+コードのみの楽譜を持っており、

音符がないためどのように演奏すれば良いのかまったくわかっていなかった。

また、そもそもシンセサイザー(キーボード)自体触ったことがないため、

大学院受験の勉強で忙しかったこともあり、

何をすればよいのかさっぱりわからない、という状態で練習に臨もうとしていた…



(受験生の立場でバンドに参加ってどうなのか?と思われそうだが、

それ以上に新しい音楽に触れたかったのだ)




いざ、バンド練習にて

バンドのバの字も知らない私に、バンドメンバーの方々(平均年齢50代)はとても優しく歓迎してくださいました。

練習の際、バンドメンバーの方々からは「コードを弾いておけば大丈夫だよ!」と言われました。

結局、私はひたすら曲に合わせて、歌詞に書かれているコードを伸ばしていました。



初めて合わせたユーミン「真夏の夜の夢」も、ポーーーーって音のオルガン音で(笑)

ひたすら歌詞に書いてあるコードを伸ばして弾く、という工夫も何もない感じで演奏しました。


2時間の練習の後半になってくると、さすがにそれでは味気ないな…と自分で感じ、

サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにお願い」では

イケイケな曲のノリに合わせ、コードを16ビートで刻んでみたり、

曲の最後の和音ではよくわからないままグリッサンドを入れてみたり、

(グリッサンド:指数本を用い、鍵盤を右から左へ滑らせて連続的に演奏すること)

色々工夫してみました。



しかし、やっぱりほとんど勉強せずにシンセサイザーを演奏することは難しくて、

アン・ルイス「眠れない夜のBREAK」を演奏した時は

何を弾けば良いかさっぱりわからず、最終的にシンセサイザーではなくタンバリンで参加しました(笑)


最初の練習ではそんな右も左もわからない状態だったのですが、

何度かライブや練習を重ねるうちに、だんだんシンセサイザーをどう演奏すればいいのかがわかるようになってきました。

そして、クラシックとポピュラーの演奏法の違いはとっても興味深いのだと

つくづく感じるようになりました。




次回以降は、クラシックとポピュラーでどう演奏法が違うのかについて、

またシンセサイザーの演奏法についても

書いていこうと思います。

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丸井錦糸町クラシック店 梶°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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記事を書いた人 ピアノ・ソルフェージュインストラクター 梶伶良

梶伶良 梶

東京音楽大学ピアノ専攻卒業後、給費奨学金を得て同大学院音楽教育専攻ソルフェージュ研究領域修士課程に入学。
在学中、学内選抜による演奏会、ピアノ学内卒業演奏会に出演。大学院在学中、ソルフェージュ研究部会所属ティーチングアシスタントを務める。
第77回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション合格、奨励賞。
ヤマハ演奏グレード5級、中学校教諭・高等学校教諭専修免許状(音楽)取得。
論文作成を福士則夫氏、ピアノを佐藤俊、小西千鶴の各氏に師事。

レッスン曜日:火・木・金・土・日曜日

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