【クラシック音楽のすゝめ!その1】「カジラジオ」第6号 ~ピアノインストラクター・梶通信~ 

カジラジオ シマブロ

皆様こんにちは。

急に夏っぽくなりましたね。まだ6月のはじめなのに!


本題


1%


突然ですが、皆様はこちらの数字が何を表しているかおわかりでしょうか?


…唐突かつザックリすぎて訳がわからないですよね。


この1%は、なんと「日本のクラシック音楽人口」の数字です!


と言いましてもこれはあくまで定説で、特別な根拠などは見つけられていないんですけどね…。
しかしそのような定説が出てくる程度に、クラシック音楽を聴く人がとても少ないということは確かです。
私が昔この数字を初めて知った時は、非常に驚きました。確かに高校時代でもクラスの中でクラシック音楽をよく聴く人って、私を含めて3人くらいしかいなかったかもなぁ…と思います。


私はピアノとオーケストラを長く続けてきて、多くのクラシック音楽に触れてきました。
「クラシック音楽」と一括りに言っても、バロックやロマン派など曲の時代、または作曲家ごとの雰囲気によって、まるで違うジャンルの音楽に聞こえるほどに多様性があることを私は強く学んできました。クラシック音楽には深みと楽しさとロマンがあります!
クラシック音楽には多くの人が学校の音楽の授業などで触れてきているのに、この数字は少なくて悲しいですね。。



そのような立場から、どうしても「より多くの人にクラシック音楽に親しんでもらいたい!」と思ってしまいます。この1%という数字を、この私がもっと増やして、せめて2%にしたい…!

このお店は丸井錦糸町クラシック店でもありますし、ぜひ何回かこのシマブロでクラシック音楽の楽しさを伝えさせていただきたいと思います!
よろしくお願いいたします。



ピアノインストラクター梶の、オススメクラシック音楽鑑賞法

クラシック スコア

とはいえ、クラシック音楽には少しハードルの高いところがありますよね…。

どこかと言うと、とにかく「長い」んですよね。

いつもテレビで耳にするポップスがだいたい3~5分だということを考えると、例えば私の好きなラフマニノフ交響曲第2番の演奏時間はおよそ1時間。

60分だと考えると、ポップスの12~20倍ですよ。
ラフマニノフの交響曲は、第1楽章~第4楽章のそれぞれ4つの区切りに分かれていますが、それぞれを別々に聴いてもおよそ一曲10分もあるんですよね。


でも大丈夫です!

そんな私のオススメするクラシック音楽鑑賞法は…「作業用BGMにする」ことです。
ピアノインストラクターの私も、クラシック音楽をいつも作業用BGMにしています(笑)
1時間もじっと耳を澄まして精神統一しながら聴くのはあまりにハードルが高いですし、音楽って本来、そもそも気軽に聴いて楽しむものだと私は思うのです。


実際、私は昔からクラシック音楽を勉強しながら、またはドライブしながらよく聴いていました。
そもそもクラシック音楽は大変長いので、正直、一度だけ聴いても覚えられず、あまり理解できません。これはおそらく皆がそうだと思います。


しかし、勉強中や通学・通勤中に気軽に何度も聴いていると、いずれメロディーや曲の作り、雰囲気がだんだんわかってきて、楽しめるようになります。これは本当です。
私も何度も、「なんとなく気になる」という音楽を作業用に何度か聴いてみて、そのうち非常にハマっていく…という経験をしてきました。


もし「このクラシック曲が気になるけど、調べる限り相当長いし、聴く時間がないなぁ…」と思われていましたら、それぞれ途中まででもいいので、移動中や作業中にぜひ流してみて欲しいと思います!

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そして!saxインストラクター岡田との「クラシック名曲シリーズ」動画も着々と作成中です♪
次の動画は、今までの曲とは少し雰囲気が違うかもしれませんね。ぜひお楽しみに!



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丸井錦糸町クラシック店 梶🐈

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