【音に、余裕を持つ。】ねねの音彩(ねいろ)~ピアノサロン通信Vol.130~

こんにちは〜(*^^*)

青空の色がほんのり濃くなってきましたね〜! 

すぐそこまで春がやってきているのだなぁと実感します。


ゆっくり練習


さて、今日は「ゆっくり練習」のお話。


レッスンで「あとちょっとでスムーズに弾けそうなんだけど、なぜかつまづいちゃうのよね」と話される方が結構います。

色々な原因がありますが、案外多いのが

右と左、成長過程が違うということ。


「右手」と「左手」それぞれの成長スピードに差があると、うさぎとかめ状態になってしまいます…!

フレーズの終わりに左右で時間が合わなかったり、次のフレーズを左右合わせてスタートするのが難しくなったり。


そんな時は「指に、少し余裕があるなぁ」と感じるくらいの速度で弾くのがおすすめ♪


速度を落とさず練習するのは、早口言葉を早口で練習するようなもの(笑)


…とはいっても、ゆっくり練習していると、

「ちょっと退屈だなぁ。

ん〜指と心がムズムズする…速く弾きたい!」

なんて気持ちを抱いたご経験、皆さんあると思います(笑)


「弾く」ときは

指を移動するのも、音に強弱を付けるのも

鍵盤を沈ませるほんの直前に瞬間的に準備をしているのです。


止まったりつっかえたりせずに弾ける速さで練習することで、余裕を持ってその準備をすることができます。

皆さんもぜひ、指が速く喋れるように、ゆっくりと発音してみてくださいね〜(*^^*)♪



※赤えんぴつさんが、とうとう私の小指と変わらないサイズになりました…!(笑)


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この記事へのコメント

  1. 月ちゃん より:

    少しずつ暖かくなってきましたね〜!

    ゆっくり練習するというのはとても大事なことですね。
    もう少しでできそうというときほど気持ちが先走ってしまい、思うようにいかなくなるというのは、色んなことに当てはまる気がします。
    早く完成させたいからこそ、遠回りするのが正解だと分かっているのに、
    焦ってしまうことが多々あるのを思い出しました……。
    弾くという一連の動きを細かく丁寧に捉えて説明されていてすごいと思いました。
    じれったいですが、早口言葉は初めはゆっくりしゃべらないといけませんものね(笑)
    急ぐ時こそ、ゆっくりと、いま何をしようとしているのかあらためて考え直すようにしたいなと思いました。

    いろんなことに気長に根気強く取り組めるねねさんは本当にすごいと思います!
    ねねさんが積み重ねてきたものが、赤えんぴつさんにもよくあらわれていますね*

    次回も楽しみにしています♪

  2. かんけり より:

    いつも貴重なレッスン番外編ありがとうございます。
    ゆっくり丁寧に弾く…心がけます。

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