【音と音を、和ませる。】ねねの音彩(ねいろ)~ピアノサロン通信Vol.125~

こんにちは(*^^*)

あちこちから、金木犀の香りがふんわり漂ってくるようになりましたね〜!

秋を感じられた瞬間は、とても楽しいです。


音と共に、増える喜び


ピアノを習い始めた頃は、右手も左手も単音の曲だったのが

練習を重ねるに連れて、次第に和音が多くなり、音楽に「厚み」や「表情」を感じられるようになっていく…

楽譜の景色を通して、自分自身の成長を実感できるのって嬉しいですよね!

この気持ち、皆さんにもきっと共感して頂けるのではないかと思います。

皆さんがこれからも目一杯音楽を楽しめるように、今日は「和音の練習法」についてお伝えしていきます♪


音の着地がバラバラ


「2つの重音」は比較的押さえやすいですが、「3和音」となると、慣れるまでが結構大変ですよね。

例えば、左手で和音を押さえるとき。

「ド(5) ソ(1) 」などの重音に比べ、

「ド(5) ミ(3) ソ(1) 」の3和音、更には「ソ(5) シ(3or4) レ(2) ファ(1)」などの4和音になってくると、途端に指が悲鳴を上げ始めることも(笑)

※括弧の数字は左手の指使いです。


やっとの思いで和音を掴んだのに、音は鳴らずに鍵盤だけが沈んだり。

全部の鍵盤を押せたとしても、時間差で音の着地がバラバラになってしまったり。

底に付くまでの深さはどの鍵盤も一緒なのに、指の長さはそれぞれに違うという…

なんとも難しいんですよね。


和音の練習

色々な方法がありますが、私の1番のお気に入りの練習方法をお伝えします♪


「ド(5) ミ(3) ソ(1) 」を押さえる練習


⓵「ド(5) ミ(3) ソ(1) 」の中で、一番短い指ソ(1)から順番に押さえていきます。※指の長さは、個人差があります。


⓶次に、ド(5)を重ねる。

「ソ(1)」を押さえ、次の「ド(5)」を押すときには

「ソ(1)」は離さずに、鍵盤の底までしっかりと押さえたままにすることがポイント!


⓷最後に、長い指「ミ(3)」を乗せるように押さえます。


「ミ(3)」を押さえたら、そのまま10秒キープ!!手や指に形を覚えてもらうため、プルプルしながらフォームを維持します。

自分の指をよ~く観察して、短い指から順番に置いていくという練習です。

これをゆっくりじっくり繰り返していくと、自分の手に合うちょうど良い角度が作られていきます!

そして何より、各指に力!!が付いてきます。

3和音や4和音、どんな和音にも使える練習法なので、ぜひ試してみてくださいね〜(^^*)


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