【音楽にも、句読点を。】ねねの音彩(ねいろ)~ピアノサロン通信Vol.119~

こんにちは!

今日は、音楽にとって最も大切な「呼吸」のお話です(*^^*)


皆さんピアノの練習において、まず譜面を読み、粘り強く片手練習を重ね、次第に両手で速く弾けるようになっていくと思います。

テンポが上がると、指も心もとても気持ちが良いですよね!頑張って練習した甲斐があったなぁ…と報われる瞬間でもあります。


そして、それは同時にその先の音楽の質を決めるとても重要なタイミング!!


皆さん、スムーズに弾けるようになってくると、途端に音楽が酸素不足になってきてしまいます。

斜め後ろから「息をして〜!」と思わずお声がけをしちゃうくらい(笑)



音読に例えてみますね。

「おはようございます、全休符さん。昨日は良く休めましたか?」

と、伝えているつもりが

「おはようございます全休符さん昨日は良く休めましたか!!」

と、こんな具合に聞こえてきます(笑)


音楽が呼吸をするためには?


声楽や吹奏楽器は息を使って演奏できる分、苦しいか苦しくないかを直接体で感じることができます。


ですが、ピアノは花粉症で鼻が詰まろうとも(笑)指さえ元気であれば弾くことができちゃう、何とも有難い楽器です。



だからこそ「指先で息継ぎ」をしてあげることが重要です。

それが「音楽の呼吸」にも繋がります。


楽譜に書かれてあるスラーは、指がどこで呼吸をすれば良いのかを私達に教えてくれています。

実際に声に出して、フレーズごとにメロディを歌ってみるのも良いでしょう!

スラスラ弾けるようになってきた時こそ、楽譜を眺めながら息継ぎできているかを気にかけてあげてくださいね♪

そして、自分自身の呼吸も忘れずに!(笑)


私はいつも朝起きてから「吸って〜吐いて〜」と大げさに深く呼吸を繰り返すのですが、かれこれここ数ヶ月のルーティーンになっています。

しっかり呼吸をすると、まるで魔法がかかったかのように白米がよりふっくらと甘く…

お味噌汁はより味わい深くなって、朝ごはんがとても美味しく感じます!(笑)

呼吸の影響って、素晴らしいものですね!

音楽や生活がより豊かに感じられますように、皆さんもぜひ呼吸に意識を向けてみてくださいね。

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この記事へのコメント

  1. 月ちゃん より:

    呼吸って、いつも当たり前にしているからこそ、乱れていても気づきませんよね。
    音読の例え、大変解りやすいです!
    全休符さんでもよく休めない日があるのでしょうか……(笑)

    呼吸は、マインドフルネスなどで最近注目されつつある要素ですし、
    生活でも呼吸を意識するのはとても好い事ですね。
    そして長い目で見たときには、
    人生にも、息継ぎは必要なんだろうなあと思いました。

    ねねさんは音楽でも生活でも、見逃してしまいがちなほんの小さな要素に気を配っているのが、丁寧で素敵だと思います◎

    次回も楽しみにしています♪

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