【音と会話を。】ねねの音彩(ねいろ)~ピアノサロン通信Vol.117~

こんにちは〜!

今日は、音楽用語のお話をしようと思います。


Crescendo[イタリア語]クレッシェンド



たくさんある音楽用語の中でも、特に登場回数が多いように感じます!


意味を音楽用語辞典で調べてみると「だんだん強く」と書いてあることが多いですが、イタリアの日常会話では「(人間・動植物が)成長する」「増えていく」「昇進する」「大きくなる」などといった意味合いを表すときに使われます。

会話の中で使われる「クレッシェンド」には、幅広いニュアンスが含まれているそうです。


今の季節にぴったりな会話で例えてみると…

「夏に向かってだんだん日が長くなっていきますね~」

このようなときに、「陽がクレッシェンドしていく」という表現として使うことができます。



「自粛中に、朝昼夜とご飯をモリモリ食べていたからか、少し体重が増えてきちゃったわ~!!」などといった場面にもクレッシェンドを使うことができます。

食生活に気を付けて、少しずつデクレッシェンドしていきたいところですね(笑)



普段楽譜とにらめっこしている時には、音との繋がりの中だけで考えることが多かったのですが、

このように日常の様々な場面で使われている言葉だと知ると、今まで知らなかった様々な表情が「クレッシェンド」から見えてくるようで面白いです♪


楽譜のクレッシェンドと会話をする際には、ぜひ美しいメロディを感じている「自分の心の動き・気持ちの強さ」にも注目してみてください。

音量の差だけではなく、そこに感情がのることで、さらに立体的で深みのある音楽になっていくと思いますよ(*^^*)

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