【手作りレッスン①-3「世界一かんたんなよろこびの歌」】ねねの音彩(ねいろ)~ピアノサロン通信Vol.6~

「世界一かんたんなよろこびの歌」のラスト回です!

前回までのは、こちらから読めます(全3連載となっています。)

本日は、下記の2本立て!

其の壱:両手で合わせるときのコツ
其の弐:この曲の、一番のポイント

それではさっそく、行ってみましょう~!!

其の壱:両手で合わせるときのコツ

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赤い縦の線を引いたところは、両手で弾いたときに重なる部分です。

最初から、通しで両手を合わせるのは大変……
という方には、取り出し練習をお勧めします!

取り出し練習って?

音が重なる部分だけを取り出して弾いていきます。
例えば、こんな感じに!

取り出し練習で大切なことは、
「通して弾く時と、同じ指使いで弾くこと」です。

其の弐:この曲の、一番のポイント

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この曲の、一番のポイント。それは……

上の段の、赤くなぞっているフレーズです。

ここ、右手だけでメロディーを弾こうとすると、

♪ レ~ミファ ミ~レ~  | ド~レ~

となるのです。…………が!

あえて、最後の左手の人差し指にとってもらいます。

そうすることで、
右手がわざわざ「」のために動く(手の構えの形をかえる)必要がなくなるのです。

自分の左手に協力をしてもらえば、右手の負担を軽くしてあげることができます!

実際に、弾いてみたのがこちら ↓

①まずは左手だけ、親指をくぐす練習
②右手と合わせてみる

と、このように……やっぱりまずは片手ずつ練習です!
すんなり覚えるまで、何度かゆっくり繰り返して弾いてみてください。

何回目かで「あれっ、今弾けたかも!?」と感じる瞬間が、必ずきます

なので、どんな練習でもまずは安心してやってみて下さい

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全3回にわたって簡単ではありましたが、色々とお伝えしてきました!

ピアノの導入として、大切にしたい練習や順序といったものが、もちろんあります。
そこに、人それぞれ・曲それぞれに合わせてちょこっとした工夫を凝らすことが、弾きやすさに繋がったりするのだと思います。

何か困っていることがあれば、ささやかなことからおおささやかなことまで……なんでも、ご相談くださいね!

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