【ドラマー店長の大和田ブログ】パイステシンバルのフォーミュラ602(Paiste Formula602)が好きな理由と、使う訳。

シンバルって金物だから

共通することは

当たり前だけど、

しっかりとした金属音です。

私はドラムを誰かと合わせるとき

録音して聴き直して

リズム感や、タイム感

またダイナミクス

そして音色をチェックします。

理想とするのシンバルの音色は

一体感を増してくれるもの→シンバルの金属音は

入れどころや、

叩きどころを間違えると

一緒にバンドをやってる人や

聴いてくれる人を

びっくりさせてしまいます。

だから

その場の空気に

まじ合うような、

そんなシンバルがあるといいな

って思っていました。

その理想に近いシンバルが

私にとって

フォーミュラ602です。

印象としては、

まず高音を適度に抑えた、中音域を

主役とした音色を響かせてくれる

しかも、ビートを刻むと

綺麗な粒立ちが

ハイハット、ライドシンバルから

優しい音となって皆に届く感じです。

ちなみに

ハイハットでのオープン、クローズを試すと

低音の「ジっ」という音が

カッコよく、褒められたこともあります。

フライパンを熱くして

一気に水に浸した時のような感じの音です。

ハイハットのボトムはサウンドエッジという

波打った加工が施されているものを私は所有していますが

キレが大きく増します。反応速度、レスポンスが高まる感じです。

クラッシュシンバルも曲の切り替えで入れても

雰囲気を壊さないように存在を発揮しますからかなり気に入っています。

もともと、全てのシンバルに苦手意識を持っていたのですが

フォーミュラ602をドラムセットにも組み込むとドラマーとしてのポテンシャルを高めてくれます。

ハイハット→14インチ

ライド→20インチ

クラッシュ→16インチ

クラッシュ→18インチ

ちなみに相性の良いスティックとなる材質はやはりシンバルの音を1番優しく引き出してくれるメイプルで決まりです!

柏の葉店に置いてあるメイプルスティックの一部、集合の写真。

フォーミュラ602は

1960年代から1970年代?と思いますが

沢山のドラマーに愛用された超名器です。

ですが、レコーディングなど

現代とは差のある状況だったようで

レコードとして聴くと

あまり評価が高くなかったと言われていました。

ジルジャンを使う人が一気に増えたらしいです。

そんな中、惜しくも生産がストップとなりましたが(いろいろな説があります)

2000年くらいに復刻として、

再生産が行われています。

私が所有しているものも復刻版です。

あとおすすめしたいものは

こちら!

シンパッド!!

シンバルの下にセットするだけで

音が良くなります→聞き比べるとサスティーンの聴こえ方に違いがあります。

ライド、ハイハット、クラッシュ用があります。

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