スタッフブログ vol.16 畑田が使用している楽器の件

はじめまして。
4月よりフルートインストラクターとして配属されました、畑田(はただ)と申します。
これからよろしくお願い致します。

先日のサロンコンサートでインストラクター演奏をさせていただいてから、
会員様から、「先生のフルート、なんか黒くないですか?」と言われるようになりました。

皆様がご想像される、フルート、おそらくこちらだと思います。

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で、畑田が使用している楽器がこちら

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買った時は輝いていたのです。ちゃんと銀だったのです。

実はこの黒さの原因、「銀が硫化して変色している」のです。

「変色」です。

決して手入れを怠ったために
汚れたわけではないのです!!

手入れをしていたからこの程度なのです!!

色々調べた結果、硫化の原因は主に2つありまして。

【原因①】化学反応している
銀と空気中に含まれる硫黄が化学反応して、「硫黄銀」になっているようで。
吹いている時には触らない足部管が黒いのは、これが原因ですね。
大学生の時にレッスンをしていただいていた先生から
「君は楽器を温泉に持って行ったのかぁ~?」と、よくからかわれたものです。

【原因②】手汗
手汗の成分が銀に合わないと、銀を黒く変色させる原因になるそうです。
高校入試、大学入試、コンクール、卒業試験………
確かに緊張する時にいつも楽器を持っていたような。

と、明確な心当たりもありつつ、私の楽器は10年の時を経て、こうなったわけです。
もちろん、お使いの楽器や手汗の質による現象なので、何年使っても全く変色しない方もいらっしゃいます。

再び輝きを取り戻すためには、管体の銀と一緒に削り取るしかないようで…
つまり管体が若干薄くなってしまうということです。
吹き心地が変わってしまうのではないか…音が変わってしまうのではないか……
と思っている内に10年経ち、こんなに黒くなってしまいましたが。
なんだかんだで気に入っていて、10年間毎日吹いているこの楽器は、体の一部のようになっている感じです。

島村楽器では音楽教室も行っておりまして、
フルートインストラクターの畑田は、大人の方を対象にした「ミュージックサロン」でレッスンを行っております。
何年かぶりにフルートを再開したい方、1度フルートを吹いてみたい方、
この黒さを実際に見てみたいという方も。いつでも大歓迎です。ぜひ一緒にフルート楽しみましょう♪
お気軽にご相談ください!

今回のスタッフブログは、フルートインストラクターの畑田が担当致しました。
今後とも宜しくお願い致します!

フルートインストラクター 畑田真世

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