【スタッフブログVol.5】メリ~ハンダゴテ~♪

こんにちは!
葛西店のアンプ・エフェクター担当の渡邉です。
めっきり寒くなってきましたね。乾燥も目立つ季節です。
葛西店では連日加湿器がフル稼働です。

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ゴゴゴゴゴ!

僕も最近家用の加湿器を買いました。七色に光る綺麗なやつです。

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ピカーッ!

乾燥は風邪の原因、またギターなどの木製楽器にとっても大敵なので皆さんも気を付けましょう!

そんな、人にも楽器にも厳しい季節ですが、この時期の雰囲気がとても好きという方は多いのではないでしょうか?
どこからか聴こえてくるクリスマスソング...街中を彩るツリー...そこを寄り添い歩く若いアベック...
なんだかとってもロマンチックですね~。僕の加湿器みたい。

また、家で楽しい団欒のひと時をおくりたいという方も多いでしょう。
冬にしかできないこともあります。例えばコタツを取り囲むこと...。
そしてコタツを囲んでしたいことと言えば...?
そう。みなさんもうお気付きですね!

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ハンダ付けです。

みなさん楽しいハンダライフ送っていますか?
え?特にそうでもないって?
じゃあいい機会です。今日ここで覚えていきましょう!
特にギタリスト、ベーシストの方は自分である程度のことが出来ればこれから一生役にたちますよ!
そうでない方も今後の人生で役に立つ日がきっと来ます!多分

・ギターのジャックを直してみよう

今回はギターなどの電装系のトラブルで一番多い、ジャック部分のハンダ付けをやってみましょう。
ちなみに葛西店の店頭にコタツはないので普通に作業台の上で行います。
ていうかよくよく考えるとコタツは布団とか燃えやすいかもしれないのであまりお勧め出来ないかもしれませんね~。
ハンダを使うときは火傷や事故を起こさないよう気を付けましょう!

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こちらは一番スタンダードなストラトタイプのジャック。
店頭で「音が出ない」「音がブツブツ鳴る」というトラブルの原因の殆どがジャック内部の配線切れです。
なぜこのようなことが起きるのかというと、ジャックのボルトが緩んだ際、そのまま手やペンチなどで回してしまうからなのです!
そうするとボルトだけでなくジャック自体も回転し配線をねじ切ってしまうわけです。
弦楽器である以上、ボディ全体が振動します。振動が加わればネジやボルトなどは段々と緩んでいくのは避けられません!
またジャックは常日頃抜き差しを行い、衝撃が加わりやすいところですからね。緩んだ場合はパネルを開けジャックが回転しないよう手で押さえ、ボックスレンチなどを使いしっかりとめましょう!

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ではようやくハンダ付けへ。ジャック内部を見てみると写真のように黒と白い配線が繋がっているのが通常の状態です(メーカーやギターの種類によっては例外もあります)。
でも中には...

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こんなんだったり

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こんなんだったりします。
2番目の状態ではうんともすんとも言いません...。
この2番目のやつを直します。

ただ問題が一つ。1枚目のような状態であればもともと付いていたであろう箇所へ何となくつければ大体なおるんですが、両方とれてたらどっちがどっちか分からないではありませんか!
しかしご安心下さい。今日ここで覚えればいいのです。
簡単な覚え方としては、シールドのプラグを差してみて先っちょが触れている端子に白いケーブル。側面が触れている端子に黒いケーブルが配線されれば大丈夫です!(たまに違う場合もありますのでご注意を)

なので今回の場合は

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白いケーブルがこっちで

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黒いケーブルがこっちですね!簡単!

さあ完成です!
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意外と簡単に出来るジャックの修理。「ちょっと自分でやるのは怖いかも...」という人は一度私、渡邉までご相談ください!
みなさんも楽しいDIYライフを過ごしましょう!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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