【ITA・MUSIC🎸Vol.8】~伊丹昆陽店ライトミュージック愛好家たちによる勝手に知識披露ブログ~

7の付く日はライトミュージックブログ!
このブログは現在伊丹昆陽店にいるライトミュージック愛好家たちが何の脈絡もなく
勝手に軽音楽系の楽器の知識等を披露、商品の紹介などをする場!!

かなり間が空いてしまい申し訳ございません。。。

田中が担当致します!

【第8回】ボーカル必見!マイクの選び方!

今回はボーカルの命とも呼べるマイクについてです!
一見同じに見えるマイクにも実は色んな個性があるんですよ!
難しい話はできるだけせず、ざっくり解説していきます!

マイクの種類について

マイクは大きく分けると2種類に分けられます。

1つ目は ダイナミックマイク
こちらはライブでよく使われるものです。ではなぜライブよく使われるのか...
大きな理由は 丈夫であること(湿度にも強い)
持ち運びや湿度管理などにあまり気を遣わなくてよい。ボーカルのマイクパフォーマンスに耐えられるマイクといった感じです。(乱暴な扱いは自己責任でお願い致します...)

2つ目は コンデンサーマイク
こちらはレコーディングでよく使われます。
理由は簡単。めっちゃ音質が良いから! 
じゃあライブでも使えばいいのでは?と思うかもしれませんが、
コンデンサーマイクはとても繊細なマイクなのです。
衝撃や湿度にめっぽう弱いので持ち運び、管理にも気を遣わなくてはなりません。
だからこそライブにはあまり向かないという訳です。

マイクの指向性について

続いて指向性(しこうせい)についてです。
なんだか急に難しい言葉が出てきましたが、指向性とは音を拾う範囲や方向のことです。
マイク選びにおいてとても重要なところです!(テストに出ますよ!笑)

※SHUREマイクロフォンを参考としています。

ボーカルで使うマイクは、単一指向性(カーディオイド)のものがほとんどです。
その中でも音を拾う範囲が狭くなるほどスーパー、ハイパーと名前もお値段も変わってきます。
では、範囲が狭くなると何が良いのか?
その答えは、ボーカルの声のみを拾いやすくなるということです。
「ボーカルマイクに他の楽器の音が入ってしまいハウリングを起こす」
というトラブルのリスクが下がり、尚且つボーカルの声が良く通るという訳です。

注意事項

気を付けていただきたいのが、上の図を見ていただくとわかるように
スーパー、ハイパーカーディオイドは反対側も音を拾ってしまいます。
これが何を表すか、
そう、モニターの音を拾いハウリングを起こしてしまうのです。
その解決方法として、マイクの向きに対して斜め前にモニターを置きましょう! 
そうすることでスーパー、ハイパーカーディオイドが音を拾わない死角にモニターが来ることになるのです。
スーパー、ハイパーカーディオイドのマイクを使う際には覚えておきましょう!

まとめ

マイクの選び方についてざっくりと書いてきましたが、
品番によって得意な周波数帯域などがあります。
自分の声がどんな声なのか、それに合うマイクは何なのか、是非店頭でご相談ください!

最後に

私事ではございますが、10月いっぱいで退職することとなりましたので、
私は最後の投稿になります。
引き続きブログは投稿されていきますので、楽しみにしていてください!
では、さようなら!


 この記事を見て是非伊丹昆陽店にいってみたいと思われた方はお気軽にお問合せください。

店舗名 島村楽器イオンモール伊丹昆陽店
電話番号 072-787-8840
住所 〒 664-0027 兵庫県伊丹市池尻4-1-1イオンモール伊丹昆陽4F
店長・担当 伊藤・田中

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