【ITA・MUSIC🎸Vol.5】~伊丹昆陽店ライトミュージック愛好家たちによる勝手に知識披露ブログ~

一周しましたライトミュージックブログ!このブログは現在伊丹昆陽店にいるライトミュージック愛好家たちが
何の脈絡もなく、勝手に軽音楽系の楽器の知識等を披露、商品の紹介などをする場!!

頭に戻って本日は、大塩が担当致します!
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ちなみに大塩はもう一個のブログいたみで弾こや!もやってるのでそちらものぞいて下さい!

【第5回】ヘッドフォンの選び方! 楽器用と音楽用では何が違うのか!

ヘッドフォン何気なく使ってませんか?練習効率を落としているかも!
そもそもヘッドフォンにはモニター用とリスニング用の2つの種類があります。

モニター用ヘッドフォン

SHURE SRH840
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モニター用ヘッドフォンとは『事象の変化を監視する』という意味合いのモニタリングという言葉に由来しており、音の変化や劣化を監視するという目的を持っています。
つまり楽器の練習に本来使うべきヘッドフォンというのはモニターヘッドフォンになります!
モニターヘッドフォンが持つ特徴というのがいくつかあります。
①音に対する味付けが少なく、原音に忠実
聴感を重視したリスニングヘッドフォンで音作りをしていざスタジオに入って音作りをするとうまくいかないという経験がもしかしたらあるかもしれません。
②音楽のジャンルや流行に左右されない
音の味付けをしないという事は、音楽のジャンルの得意不得意はありません。
➂定位感が明確
定位というのは音の広がり方、奥行きを感じさせるスピーカーの能力のこと。
④耐久性に優れる
多くのモニターヘッドフォンでは、リスニング用よりも耐久性に優れます。プロの現場で使われることを想定したものが多いので耐久性がもろく信用性に欠けるものは敬遠される傾向にあるためです。また最もトラブルの多いケーブルが、リケーブルといって簡単に取り換え可能な機種が多いのも特徴です。少し価格は上がるものが多いですが、耐用年数で言うとむしろお得です。
⑤耳に優しい
これが最も大事かもしれませんね。多くの低品位なヘッドフォンは音量を出しているにもかかわらず音圧が出ないためどうしても大きい音で長時間聞いてしまいがちです。また音の経過やニュアンスを正確に拾うためにも音を大きくしたくなってしまいますがモニター用ヘッドフォンは小さな音でも表現力が高いので(解像度などといわれたりします)しっかり長い時間練習したい場合には必ずモニター用を選んだ方がいいです。
モニターヘッドフォン大定番 SONNY MDR-CD900-ST
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余談ですが
高校生を対象にしたヘッドフォン難聴の調査では一日平均使用時間が1時間以上と答えた方が41.4% 音量が大きいと思う、かなり大きいと思うと答えた方が45.0%となっていました。小型・軽量化・安価なヘッドフォンの普及に伴う難聴の調査はまだまだ報告例が少ないようですが、聴力は戻らないという話があるように、出来る限り耳に優しいものを選んであげたいと思います。

リスニングヘッドフォン

Beats Solo wireless
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一般的なリスニング用ヘッドフォンはその名の通り音楽などを観賞するためのヘッドホンであり、聴感や聞き心地が重視されます。
そのため各メーカー、型番により音の味付けがかなり変わります。
一般によく電気屋さんなどのヘッドフォンコーナーにあるのはこちらの機種が多いと思います。
また一般によく目にする機会があるであろうメーカーさんもこちらがメインの会社がおおいかなと思います。
BOSEさんやJVCケンウッドさんなど。
再生機器によるコーデックやハイレゾ対応など説明しだすと一記事かかってしまうので次回大塩の番にまたご紹介したいと思います。

いかがでしたでしょうか?

一口にヘッドフォンといってもいろいろな種類があり、また紹介しきれていない構造の違いなど沢山あります。
きになった方は是非伊丹昆陽店の大塩まで気軽にご相談下さい!


この記事を見て是非伊丹昆陽店にいってみたいと思われた方はお気軽にお問合せください。

店舗名 島村楽器イオンモール伊丹昆陽店
電話番号 072-787-8840
住所 〒 664-0027 兵庫県伊丹市池尻4-1-1イオンモール伊丹昆陽4F
店長 伊藤
エレキギター担当 大塩

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