【ITA・MUSIC🎸Vol.3】~伊丹昆陽店ライトミュージック愛好家たちによる勝手に知識披露ブログ~

皆様、こんにちは。島村楽器伊丹昆陽店のツッコミ担当?の田中です。画像


見慣れないタイトルではじまりましたこのブログは現在伊丹昆陽店にいるライトミュージック愛好家たちが
何の脈絡もなく、勝手に軽音楽系の楽器の知識等を披露、商品の紹介などをする場を作ろうと思いペンをとった次第です。
伊丹のライトミュージック愛好家たちが集まると、勝手に始まる知識披露・・・
それを少しでも多くの方に発信できればいいなと思っております。

しばらくは不定期の更新になるかもしれませんが、出来る限り7の付く日を目処に更新したいと思います!よろしくお願い致します!

まずは伊丹昆陽店のライトミュージック愛好家たちをご紹介します。

ラウドな音楽が大好き、彼のきく音楽ははたして本当にライトなのか!?
風が吹いてもイケメン、雨が降ってもイケメン!板敷君
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当店自慢のお笑い担当!竹内さん!
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そして、この度このブログの発案者、大塩でございます。
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以上、4名で更新していきたいと思います。

【第3回】アコギ弦の選び方~自分好みの音を追い求めて~

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 第3回は、「弦が切れちゃった!」「弦がサビちゃった!」弦交換しなきゃ、、、
でもいっぱい種類がありすぎてわからないよ!って方や
「もうちょっとこんな感じの音が欲しいなあ、、、」とお悩みの方にアコギ弦の選び方を紹介していきたいとおもいます!

まず最初に、弦交換のメリットから話していきたいと思います。
「弦はサビてても大丈夫」「弦は切れてから交換するもの」という考えの方もいらっしゃると思うんですが、弦は定期的に交換してあげるのがおすすめです。

理由① 弾きにくい!
そのままです。弾きにくいです。
錆びた弦は滑りが悪いので、当然弾きにくくなってきます。

理由② 音が伸びない!
弦は振動することで音が伸びています。
錆びによって振動が不安定になり、音の伸び(サスティーン)が得られなくなります。

理由③ 切れやすい!
弦はいつ切れるのかわからないものです。
ですが、弾けば弾くほど切れやすくなるのは当然ですよね?
もしもその瞬間がライブ本番だったら、、、
考えるだけでゾッとしますね、、、

とまあ他にもいろんな理由があるんですが、
なんとなく弦交換の大切さをわかっていただけたでしょうか?

随分と前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です!!
弦の選び方を紹介していきます!!!

~第1章~ 素材の違い
個人的にここが1番音に影響してくるかなと思うのでとても重要です!!
アコギ弦(スティール弦)は大きく分けると2種類の素材のものがあります。
【 80/20 Bronze 】 
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ブロンズと呼びます。巻き弦に銅80%スズ20%を使っているのでこの表記になります。
音は落ち着いていて、少し重めな印象。枯れたサウンドや昔っぽいサウンドが欲しい方はブロンズ弦がおすすめです!
【 Phosphor Bronze 】
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フォスファーブロンズと呼びます。巻き弦に銅・スズ・リンを使用していて、ブロンズ弦と比べ銅の配合率が高いので赤っぽい色です。
音は煌びやかで華やかな印象。アルペジオをよく弾く方や、最近のポップスを演奏される方におすすめです!

ここで大まかにどちらが好みか決めましょう!

~第2章~ ゲージ(太さ)の違い
弦にはゲージ(太さ)というものが存在します。
ゲージによって音の質感や演奏性も変わってくるのです。
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【エキストラライト】<【ライト】<【ミディアム】と弦が太くなっていきます。
細かい太さの違いはメーカーによって異なりますが、大体この3種類が一般的です。
細いと押さえやすく繊細なサウンド。太いと押さえにくいがパワフルなサウンドが得られます。
ちなみに例外もありますが、アコギを買った時に貼ってあるのはライトゲージが多いです!

今の弦だと弾きにくいのか、それとも今のままがいいのか、一度考えてみましょう!

~第3章~ コーティング弦
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コーティング弦とは、特殊なコーティングによってサビにくくした、通常の弦よりも長持ちする弦のことです!
コーティング弦は通常の約3倍長持ちすると言われています。
まあお値段は上がってしまいますが、、、
特徴としては、コーティングによって弦の滑りが良いので、フィンガーノイズが出にくいです。
なので、弾いているときのキュッキュッという音が欲しい方は非コーティング弦の方がおすすめですね。
手汗がちょっと多めでサビが気になる方、弦交換の回数を減らしたいは是非1度使ってみてください!

~第4章~ おすすめ弦紹介
・Matin(マーチン)Mシリーズ
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アコギ弦のド定番!紫色のパッケージ!
M100番台が80/20 Bronze、M500番台がPhosphor Bronzeです。
ジャンルを問わず使える安定感で、一度は使っていただきたい。
どなたにもおすすめできる圧倒的コスパの良さです!

・D'Addario(ダダリオ)EJシリーズ
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エレキ弦界のド定番、ダダリオのアコギ弦!
バランスとれた音・テンション感で、弦としての特徴は少ないですが、だからこそ使いやすい!
マーチンMシリーズと共にコスパの良さが〇!

・Gibson (ギブソン)Masterbuilt Premium
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これを張るだけで凄まじいギブソン感!
まず音量感が上がり、枯れたサウンドでめちゃめちゃ鳴るフィンガーノイズ。
迫力のあるコードストロークやカッティング重視の方におすすめです!

・ELIXIR(エリクサー)NANOWEB
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コーティング弦と言えばエリクサー!
コーティング弦は音がこもる。というイメージが強いのですが、
極薄のコーティングを施したNANOWEBコーティングは、コーティング弦の中でもブライトなサウンドが特徴です!
弦交換が苦手な方や、めんどくさい方は一度試してみてもいいですね!
非コーティング弦にくらべ、かなり長持ちしますが2ヶ月くらいが交換の目安かなと思います。

・Matin(マーチン)MSP4100
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個人的おすすめ弦!というか愛用弦!マーチンの青のフォスファー!
MSP4100はマーチンフォスファー弦の基準となる弦で、プレーン弦もブロンズのメッキが施されていて金色です。
低音から高音までとてもバランスが良く、コードを鳴らした時に1音ずつしっかり聞こえる感じです!
サスティーンも良く、メロディーを弾くときにも大活躍です!

この他にも沢山いろんな弦がございます。
色々試して、自分に合った弦と出会えるといいですね!


第3回はアコギ弦の選び方をご紹介させていただきました。
自分に合った弦がわからないよ!って方の参考になれば幸いです。
記事をよんでもわからない!って方は是非、伊丹昆陽店に遊びに来て下さい!!


この記事を見て是非伊丹昆陽店にいってみたいと思われた方はお気軽にお問合せください。

店舗名 島村楽器イオンモール伊丹昆陽店
電話番号 072-787-8840
住所 〒 664-0027 兵庫県伊丹市池尻4-1-1イオンモール伊丹昆陽4F
店長 伊藤(いとう)
担当 田中(たなか)

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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