スタッフブログ vol.49

皆さん、こんにちは。

最近、風邪でぶっ倒れてた髙瀬です。

季節の変わり目のこの時期はどうしても、体調を崩しやすいので、皆さんも気を付けてください。

そして、この時期壊しやすいのは、何も体調だけではありません。

楽器だって調子を悪くするんです!!
<ナ、ナンダッテー

というわけで、今回はギターの正しい保管方法を伝授いたします。

1、ギターの弦は半音分緩める!

ギターの弦というのはかなり強い力でネックを引っ張っています。チューニングしている場合は約80kg近い力でテンションがかかるため、そのまま保管しているとネックが反ってしまうので注意が必要です。

長期間ギターを保管しておくなら弦は外しておくのが鉄則ですが、1日保管しておくくらいなら、全ての弦を半音から1音程ほど下げて、かるく緩めておく程度で良いので、これは欠かさず行いましょう。

2、弦に触ったらクロスで拭く!

弦楽器において一番の大敵と言えば、錆や劣化を招く水分と塩分。ギターの弦が錆びてしまう原因の大半は演奏中につく手の汗です。ですから、弦に触ったら必ずギタークロスで拭くようにしましょう。

もし面倒でなければ、一日の終わりに弦の潤滑剤を使うのもおすすめ。指と弦の滑りや、指板面で発生する摩擦を最小限にしてくれるため、滑らかな指運びをする事が出来るだけでなく弦の錆も防ぎます。

3、スタンドを使ってもネックの反りは関係ない!

よく、ギタースタンドに立てかけてギターを毎日保管していると、ネックに立てかけた体重がかかるため沿ってしまうと聞きますが、先ほども説明した通りギターはチューニングで約80kgの力が加わり、その状態でも出来る限り反らないようにメーカーが制作しています。立てかけた程度では反ったりしないので、保管に活用しましょう。

4、必ずケースかスタンドを使って保管する事!

意外と多いのが、部屋の隅に立てかけたり、壁に立てかけたり、さらには、床に直接寝かしているという人まで見かけますが、倒したり踏んだりしてネックが折れる事、結構多いので注意です。

シールドを挿したままにしたり、ストラップを付けたままにしたり、こういった保管は故障に直結するので絶対に止めた方がいいです。ケースにしまうか、スタンドを使用して大切に保管してください。

5、ギタースタンドでの保管はココに注意!

ギターを保管する時に大活躍なギタースタンドですが、スタンドと楽器が接触する部分の素材には注意が必要です。ボディを支える部分や、ネックを支える部分というのはギターに傷をつけない為に、何らかのクッションがされていますが、ゴム系の素材やクッションが使われているスタンドには要注意で、ギターの塗装(特にラッカー塗装)と化学反応を起こしてしまう事があり、塗装が溶けたり、変色してしまう恐れがあるため対策が必要です。

化学反応でギターの塗装が溶けると、タッチアップでは治せませんから、スタンドのクッション部分には、タオルやクロスを巻き付けるなど
してゴム部分とギターが接触しないようにしておきましょう。

さあ、これであなたもギターマスターです。

あなたの大切な楽器を大切に取り扱ってあげてください。

明日は、出羽が書いてくれます!

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