【Sax Salon通信 in日吉津 Vol.6】リーフレック吹き比べてみました!

みなさまこんにちは!サックスインストラクターの原田です。先週分の記事が止まってしまい申し訳ありません...。
そして最近一気に冷え込みましたね...。風邪を引かない様にお気を付けください。

さて、今回は検証記事第1弾ということでリーフレックの吹き比べを行ってみました!

リーフレックって?

lefreQue (リーフレック) 公式ページ

リーフレックは、さまざまな管楽器のジョイント部に取付けることで、音の伝達を向上させるアイテムです。

素材の種類が多いので、今回はBrassRedBrassVintageの3種類を比べてみようと思います。

使用楽器はコチラ

型名 YAS875EXG
マウスピース バンドレンOM/AL3
リガチャー ハリソン シルバープレート
リード バンドレン トラディショナル 3
Brass

リーフレックの中では一番スタンダードな素材かと思います。装着する楽器と同じ素材のリーフレックをつける事が推奨されていますので、ゴールドラッカー仕上げの楽器向きです。
吹いてみた印象としては、息が入れやすくなりました。ですので、楽器を最近始めたという方や中高生の方にはとてもオススメです!

RedBrass

Brassに比べて赤みがかった色をしています。これは銅の含有率が通常よりも多くなっているため、このような色になっています。では早速吹いてみます...。
息の入れやすさはあまり変わらず...。音量が...上がっている!?
息の量は変えていないのですが、音量が上がったため少し楽に吹くことが出来る様になりました。
楽器に息が入れづらくて吹くのが辛い方、音量が上がらなくて悩んでいる方にオススメです!

Vintage

色はBrassっぽく、全体がくすんだような色です。これが普通です(笑)
Vintage=ヴィンテージと読むのですが、ジャズサックスの世界でよく耳にするヴィンテージサックスもこのような色をしていると思います。どんな音がするのでしょうか...。
音量、息の入れやすさは変わらない...。でも音色がいつもと違うぞ...?なんだかボソボソっとした音が混じってきているように思います。この音色はジャズに活かせるのでは...?
メタルのマウスピースにつけるともっと味のある音になりそうです!!

まとめ

Brass・・・息が入れやすくなる。初心者の方や中高生にオススメ。
RedBrass・・・息の入れやすさは変わらず。音量がアップ。
Vintage・・・息の入れやすさ、音量は変わらない。くすみがかったような音色に変化する。ジャズ向き。

自身の悩みや目指したい音に合わせて選ぶことが出来そうですね!選ぶ際はぜひご自身の楽器で試奏してみて選ばれる事をオススメします!!

次回は他の素材もどんどん試していこうと思います!それではまた次回の記事でお会いしましょう!

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