【音楽教室】加藤優太のクラシックギター講座

みなさんこんにちは!音楽教室担当の原です!梅雨も明けて蒸し暑い日が続いていますがみなさんいかがお過ごしですか?私は早くも夏バテ気味です・・・。みなさん暑さに負けず!楽しい夏を過ごしましょう!!と、いうことで博多店では夏の短期レッスンを開催しております。楽器で夏の思い出をつくってみませんか?少しずつ上達していくのを感じるととても楽しいですよ!自分の好きな曲やあこがれの曲を目標にして始める方も多くいらっしゃいます。詳細が気になる方はこちらをクリック♪

第2回 上達する練習方法について

はじめまして!
クラシックギター科講師の加藤優太です。

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気温も徐々に上がってきて、夏の足音が聞こえる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?よく考えてみると僕にとっては2年ぶりの日本の梅雨でした。留学先のスペインはほとんどの時期が晴れで乾燥しているので、この独特のジメジメを感じると「あ〜日本だな〜」なんて思っちゃいます(笑)まあまあそんな話はさておき...

第1回のシマブロでは『クラシックギターという楽器そのものについて』というテーマで記事を書きました。

第2回は『上達する練習方法について』です。

このテーマはギターを弾く方にとって、一番気になるところかもしれません。こうやって講師をしていると生徒さんから「どういう風に練習したら先生みたいに弾けますか?」という質問を受けることが多いですが、答えはシンプルで一つです。

「上手くいったと思える練習をたくさんすること」

つまり、練習のときに失敗することが当たり前にならないようにして欲しいのです。
では、どうしたら失敗しないのか...
とにかくゆっくり弾くのです!!!
「速く弾ければ、ゆっくり弾くことは簡単」と思っている方が多いと思いますが、これは実は間逆だと僕は考えています。ゆっくり正確に練習して、できるだけ多くの成功体験を頭と身体に覚えさせることをしっかりやった場合、その後スピードアップをすることはそのスピードで弾ける基礎技術さえ持っていれば、簡単です。

僕の場合、初めて弾く曲と向き合うときは必ずメトロノームを使用して、しかも楽譜に指示されているテンポよりもかなり遅いテンポでゆっくりミスなく練習することから始めます。そして、1段階ずつ曲全体のテンポをあげていくのです。

また、ある程度のテンポで安定して弾けるようになったあとは「楽譜の指示よりも遅いテンポ」、「楽譜の指示通りのテンポ(自分がその曲に対して一番しっくりくるテンポ)」、「楽譜の指示よりも速いテンポ」の3パターンで練習します。なぜこれをやるかというと、人前で弾くときは極度の緊張や気温の変化などの要因で、普段練習して身につけた技術が100%発揮できないことがほとんどだからです。

この3パターンの練習をしておけば、どのような状況でも、ある程度の自信を持って演奏に臨むことができると思います!根拠のない自信ではなく、根拠のある自信を持つこと…これが楽器を練習して人前で演奏する上で最も大事なことです!

第2回『上達する練習方法について』、いかがでしたでしょうか?

次回のテーマはまだ決めていませんが、どうぞお楽しみに!

お問い合わせ

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店舗名 島村楽器 アミュプラザ博多店
店舗電話番号 092-413-5415
音楽教室電話番号 092-413-5420
音楽教室担当 川上・原・森・田中

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