福岡ギター修理のすゝめその68~ドデカいピックアップを取り付けるぞ!~

皆さんこんにちは!

リペアマン尾仲です!

ここ最近の週末の天神は物静か。

まあ、こんな状況ですからどんどん遊びに来てください!

とは、言えない状況ですね。

しかし、こんな時こそ休みはガッツリ自宅でギター!!

みっちりと基礎練習をやるもよし、新たな課題にチャレンジするもよしですが、

シンプルにいい音でギターを楽しむ、ギターの音と向き合うなんてのもオススメですよ!

こんな最高なパートナーがいればもう・・・上手いとか下手とか関係なく

ギター最高や!!!

って一日中弾いてられますよ!

このアンプにピンときた方はかなりの島村マニアです(笑)

私自身このアンプがめちゃくちゃ好きで、正直喉から手が出るほど欲しいのです。

すでに商談中ではありますが、

気になった方は尾仲までお問い合わせください。

作業紹介

さて、今回の作業をご紹介します!

途中からの作業になってしまいますが、

ギターはこちら!

知っている人は見ただけで分かりますね!

Nighet RangerのBrad Gillisモデルですね!

すでに、フロント、センターのピックアップはセイモアダンカンに交換済みです!

そして、リアを

マニアにはたまらないこちらに交換!

そして、こちらもご存じにの方はご存じですが、一筋縄には交換できないピックアップなのです!

その理由は・・・

通常のハムバッカーと比べるとメチャメチャデカいのであります!

本体部分がかなり大きいのです!

何が問題かといいますと、

ピックアップが入るボディのザグリの形状がピックアップの両端のステイ部分だけ深く掘り下げられているので

本体が

こんな感じに大きいと

ブリッジの弦が乗るサドルよりも高くなってしまいます。

じゃあこのザグリの真ん中を深くすれば済むでしょ!

と思うのですが、ここでも一難。

裏のスプリングキャビティがあり、ピックアップザグリを深くするとこのキャビティに貫通してしまうのです。


むむむ。

そこでワタクシ考えました!

このスプリングキャビティをの深さを浅くしてしまおう!

と。

キャビティーと同形状に板を加工し、

接着!

完了!

バッチリ隙間なく、一見は分からないレベルです!

これで機能は損なうことなく、もちろん強度も◎!

遠慮なくリアピックアップのザグリを深くできます!

完了!

バッチリですね!

よく見るとザグリの真ん中は両端と木材が違うのが分かると思います。

木肌が出た部分は同色を塗りまして、

もちろん裏のキャビティーも塗りまして、

仮組み込み!

バッチリ収まりました!

エスカッションのツラよりも下げることもできます!

ブースターも組み込みまして、


完成です!

裏もご覧の通り!

Mission Complete!


皆さんからの難題お待ちしております!(笑)


以上、リペアマン尾仲でした!



2020年3月ギターリペア稼動スケジュール

※「赤」リペア定休日となります。

それ以外は表記稼働時間はリペアスタッフが常駐しております。簡易修理とその他修理の受付は全営業日となっております。

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島村楽器 福岡イムズ店 ギター修理受付に関して

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