HOTLINE2019 九州・沖縄ファイナルのドラムセッティングをご紹介します!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、参加費・販売価格、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

今年も九州・沖縄のドラムセッティングをご紹介します!

こんにちは。イオンモール福岡店 ドラム担当の河野(カワノ)です。

例年、熊本パルコ店の坂田がHOTLINE九州ファイナルのドラムセッティングを紹介していたのを、
今年は私が(勝手に)引き継いで紹介いたします!
今回は参加9組+ゲスト1バンドの計10組のうち、7組ドラムの使用がありました!
数多くのバンドを退けて勝ち上がったバンドのドラマー達が拘った機材選び、セッティングをしています。
もしよろしければ参考にしてみてください!
是非興味のある方は本選の様子もご覧ください↓
HOTLINE2019九州・沖縄エリアファイナル結果発表
それでは紹介いたします!
※照明の都合や撮り方の関係で見づらい写真もございます。ご了承ください。

会場の基本セッティング

ドラムセットは毎年使用しているカノウプスのバーチ材セットです。
2タム1フロア、そして14HH、16、18インチのクラッシュが両サイド、
フロアタム横にライドを置いたごく一般的なセッティングです。

①Mercy woodpecker

PAiSTe Blue Bell Ride 22″とSABIAN AA HolyCHINA 19″を持ち込まれています。
ハイハットが高めなのが印象的な1タムのシンプルなセッティングとなっています!

続いてスネアはLudwig402を使用、いつもはPearlのウルトラキャストを使用されているそうなのですが、
最近音作りに悩まれているそうで、今回は急遽、知人からお借りしているそうです。
ペダルはTAMAのスピードコブラ(HP910)を使用、ビーターは通称「赤リンゴ」といわれるダンマーの205ウッドビーターに交換されていました。

②垂直落下式ブレーンバスター

高校の軽音楽部で結成された現役高校生バンドでした!
会場の基本セッティングから、ライドシンバルを前方に、
18インチクラッシュを横側に入れ替えたセッティングでした。
スネア、ペダルの持ち込みは無く貸出しのものを使用されていました。

③ロマンス盗賊団

HOTLINE2019九州、沖縄FINALベストドラマー賞受賞おめでとうございます!!

セッティング自体はすごくシンプルな1タムセッティングで、クラッシュシンバルが少し高め、
タムの傾きが手前かつフロアタムの方向に傾いておりタム回しがしやすそうでした。

ペダルはPearlのだいぶ前のモデルP-201Pでした、年期が入っております!

スネアはLudwig LM400Kでした!相当前に購入されたととの事で、
ペダルとあわせて長い間使用していることから、
機材を大切に扱っている印象を受けました!
かなりハイピッチにしてありガレージロック系のバンドサウンドのなかでも抜群の音抜けでした!!

④Banana Chips

16″クラッシュは高め、18″クラッシュはライドと被らないくらいの位置で
ライドより少し高いくらいの位置まで低く、
スネアとフロアも気持ち少し低めのセッティングでした!
スティックを持って腕を伸ばしシンバルのベルの位置に合わせ
念入りに距離を取っていたのがかなり位置に拘っているなと印象的でした。

この写真を見て頂けると分かるかもしれませんが、
スネアとタムの高低差がかなりありました!
今回の出演者は高低差がそこまでない人が多いのと、自分も高低差あるのが苦手なので、
高低差あるセッティングは少し意外性を感じましたが、
こういう人それぞれわずかに違うところが、ドラムセッティングの面白い所です!
スネアはTAMAのブラックニッケルスチールのモデルを使用
(細かい型番などは聞きそびれてしまいました…)。
リングミュートがしてあり、タイトでバンドサウンドに馴染む音つくりがされていました!
ペダルはDW5000でした!

⑤Top knot

2タムなのですが、通常のバスドラの上にタムが2つ来る形ではなく、
16側にタムが二つ来る形の2タムセッティングでした!
このタイプの2タムはライドシンバルが前方の叩きやすい位置に置けます!
余談ですが、私も普段1タムセッティングですが、2タムにするときはこの形にすることが多いです!

スネアはTAMA STARシリーズのハンドハンマードコパーを使用。
丸みのある優しい感じの音が好みとの事でした。
深胴なので、丸みのある音でありながらしっかりとした存在感をバンドアンサンブルの中でも放っていました!
ペダルはTAMAスピードコブラ(最新型)を使用!ビーターも純正のままでした。
今回のHOTLINE九州ファイナルはスネアペダルともにTAMA率が非常に高いです!!
(次に書くSHIROSTもTAMAでした。)

⑥SHIROST

今回、1番の機材持ち込み量でした!!
去年のベストドラマー賞受賞者SHIROSTです。
今回は残念ながら受賞ならずでしたが、安定したグルーヴ感でした!
セッティングも持ち込み機材も大幅変更されています!
機材量が多かったので長くなります!(笑)

スネアはTAMA STARシリーズのアッシュ材のステイブシェルスネア(桶のように木が組まれている)を使用。
ペダルはTAMAスピードコブラ初期型のツインペダルを所持
今回はツインペダルを使用しないことから右側のみ使用でした。
ビーターは最近のアイアンコブラについているビーターに交換されています。
スピードコブラの純正だとべチッとしすぎたた音になることから交換されていました。
また、ハイハットスタンドも持ち込みされています!こちらもペダルに合わせてスピードコブラをチョイスしていました!
スプラッシュを付けているアタッチメントもTAMAでハードウェア一式TAMAで統一されていました!!

続いてシンバルの紹介です。
SABIAN HHX StageHatS14″、MEINL Byzance Splash10″、SABIAN HH ThinCrash16″、Zildjian KCustom DryRide20″、Zildjian A MidiumCrash(70s白抜きロゴ!)という構成でした!
シンバルは全体的にヴィンテージトーンを意識、ハットやスプラッシュはクラッシュやライドのヴィンテージサウンドのバランスを壊さない落ち着いたトーンでありながらキレがしっかりあるシンバルを拘り抜いてチョイスしているのかなと感じました。

横から見るとこんな感じ、ハイハット、スプラッシュ、クラッシュが全く被ることなく叩ける形となっています。
スネアとタムを見ると高低差が少なく流れるような動きで叩けそうな形になっていました。

前から見るとこんな感じです!
真正面に16″クラッシュがくる形になっていました。

ゲスト LUCKCAME

Zildjian ASplash 8″、Zildjian ZBTChina18″、SABIAN AA HolyChina19″を持ち込みされていました!
写真では伝わりにくいのですが、クラッシュシンバルが前の方の少し離れた位置にあるのが印象的でした。
叩くの難しいのでは!?と思い大丈夫か伺ったところ「大きい動きで振り抜く感じで叩くので大丈夫です!」との事でした。

スネアはLudwig LM402を使用。ペダルは軽いアクションでプロ、アマ問わず人気が高いDW9000でした。

最後に

いかがだったでしょうか?
こうやって見るとセッティングも人それぞれ細かい位置、高さなど、こだわりが詰まっています!
ベストなセッティングを見つければ、パフォーマンスも変わるとおもいます!
これを読んでくださったドラマーの方がいろいろ試し、
最良のセッティングを見つけてもらえる助けになれば幸いです!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

コメントを書く

必ずお読みください

  • コメントを送信すると、名前・本文に入力した内容がこのページ上に表示され、どなたからでも見える状態となります。
  • 不特定多数の方が閲覧する可能性がありますので、電話番号・メールアドレス等の個人情報は書き込まないようご注意ください。
  • 個人の特定につながる内容が記載されている場合はコメントを削除させていただきます。その他コメントガイドラインについてはこちらをご覧ください。(新規タブで開きます)
  • HTMLは使用できません。