【イベントレポート】SAX奏者福井健太によるマウスピースセミナー&ミニライブ

皆さま、こんにちは!管楽器担当の浦上です。

9/23(土)に開催された「SAX奏者福井健太によるマウスピースセミナー&ミニライブ」
私自身とても楽しみにしていたのですが、残念ながら当日参加できなかったため、
代打で担当した森山さんとレポートをしたいと思います!
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今回ご参加いただいた方々にも非常に好評で、とても素敵な時間をお過ごし頂け
私たちもとても嬉しいです!

さて!お待たせしております、皆さまお楽しみ!レポートのお時間です。

まず、やはり今回の題材にもなっております「マウスピースセミナー」ということもあり
福井さんが、用意してあったホワイトボードに絵を描いてわかりやすく説明して下さりました!

残念ながら、その絵の写真はないので代わりに画像でお許しください・・・。

始めに、まずは管楽器奏者になくてはならない必需品でもあり、消耗品・・
そう!リードのお話しから始まりました!

皆さんが普段から使用しているリードにも「種類」があるんです。
その名を「ファイルド・カット」「アンファイルド・カット」と言います。

ご自身のお持ちのリードを是非皆様にもご覧いただきたいのですが
リードの根元部分の表皮が削られているものを「ファイルド・カット」
削られてないものを「アンファイルド・カット」というんです。

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・ファイルド・カット:クラシックを吹く方はよく使用されることがあるかもしれませんね。
           豊かな倍音が得られ、ハーモニーに深みを増します。クリアな音色と
           音の立ちあがりが特徴的です。

・アンファイルド・カット:ジャズなどを吹く方にはこちらがよく親しまれているかも
             しれませんね。より芯のある、まとまったサウンドになります。
             そして、深みのあるサウンド。程よく強い抵抗感が特長です。

私、森山も過去にクラリネットを吹いてましたが「ファイルド・カット」
だった記憶があります・・・。
このお話を聞いて思わず「なるほど・・」と思っておりました。
皆さまのお持ちのリードも一度どっちの種類なのか確認してみて下さいね!

さて、リードのお話に関連するものといえば・・・そう「厚み」です。
こちらも福井さんがすごくわかりやすくご説明下さいました。

リードを買う時、薄ければ吹きやすい!と思う方はたくさんいらっしゃるかと思います。
私もそうでした。ペラペラになれば吹きやすくなるんじゃないかと・・・。
ですが・・違うんです!実はリードって・・・・・・・・・・・・

全部同じ厚みなんです!!!!

そう!!同じ厚みなんです!!!!

リードには2.5番や3番といった、番号の違いがあります。が!番号はリードの「硬さ」の違いで選別されているのです。この番号のことを「厚さ」といったりしますが、実は番号が変わっても厚みは同じなんです。吃驚ですよね。

福井さん曰く硬さ(コシ)が違いをわかりやすくいうと
「香川のうどん」と「大阪のうどん」だそうです。
確かにわかりやすいですね。

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上記の表を見て頂くとよくわかるのですが同じメーカーでも
クラシック向きの銘柄の方が、ジャズ向きの銘柄よりも
ワンランク程度硬いことが多いのです。

こう見て頂くと、今お使いになられているリード以外にも
他にもたくさんのリード試してみたくなりますよね!

では最後に「マウスピースセミナー」締めのお話は、
やっぱりこれっきゃない!「マウスピース」のお話しです。

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マウスピースにもリードに負けないくらいの種類が
たくさんありますよね。
「どれが良いのかわからない・・。」という方も少なからずいらっしゃるはずです。

そんな皆様に非常にわかりやすく福井さんがマウスピースの絵を描いて説明して下さりました!

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※写真は実際の絵とは異なります。
バッフルのお話しになり、皆さんご自身のマウスピースをご持参
されてらっしゃる方も中にはいらっしゃり、福井さんのお話に真剣に耳を
傾けており聴講されてらっしゃいました。

皆さん楽しみにしていらっしゃったメインイベント!!
福井さんのミニライブでは、非常に素晴らしい演奏がきけて森山は感無量でした。
まさに言葉では言い表せれないような音色で、福井さん最高です!!
是非また当店にご来店頂きたいです!
そして私浦上も、次こそ参加させて頂きたいです!

P.S
福井さんの控え室に入るとこんな素敵なお手紙が・・・・・・・
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森山、最高に嬉しかったです。今でも大切に保管しております。家宝です。
本当にありがとうございます!私もまた是非お会いしたいものです・・・。
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