ピアノインストラクター灰田瞳の日記~haidairy(ハイダリー)~20 Mar 2020

皆様こんにちは。
島村楽器イオンモール筑紫野店ピアノインストラクターの灰田 瞳(はいだ ひとみ)と申します。
大人の皆様のための予約制ピアノ・ソルフェージュレッスンを担当しております。
私がモルディブで生活をして感じたことを綴った『モルディブ漂流記』とは別に、現在の私のこと、イベントやレッスンについて情報を発信したいと思い、灰田の日記~haidairy(ハイダリー)~を始めました。
こちらもお付き合いください。
よろしくおねがいします!

2020年12月16日は、ベートーベンの生誕250周年記念日となります。
2020年はベートーベンのアニバーサリー・イヤーです。

日本では、極めて優れた音楽家に向けられる楽聖(音楽の聖人)という名でベートーベンは呼ばれています。
ベートーベンは音楽の世界に2つの大きな革命を起こしました。
1つ目は、音楽家の身分と地位を高めたこと。
王様、宮廷、教会のために曲を書くのではなく、音楽を自由に表現することを初めて行いました。
当時の第一礼装であるカツラを脱ぎ捨てました。
2つ目は、音楽を庶民のために解放したこと。
庶民が知っている民謡170曲以上の編曲をしています。

ベートーベンは、30歳を過ぎた頃から難聴に悩まされ続けました。
作曲家にとって、耳が聴こえないというのは致命的です。
ベートーベンは遺書を書きました。
自分の不遇を嘆き、絶望し、死を覚悟する言葉が前半書かれていましたが、後半では自分の不幸を嘆き悲しむのではなく、それを乗り越えてもっと強い人間になろう!そして自分より悩んでいる人々のためにもっと素晴らしい曲を作曲しよう!という大きな信念を持ちました。

この遺書を書いたことで有名ですが、ベートーベンが最も愛した土地でもあるハイリゲンシュタット
当時の住まいを改装して、ベートーベン博物館となっています。

誰もが一度は耳にしたことがあるピアノの有名曲『エリーゼのために』は、ベートーベンが1810年(40歳)に作曲した作品です。
ピアノで弾いてみたい!と言われる憧れの曲です。
西洋音楽に馴染みのないモルディブの子ども達が、ベートーベンの『エリーゼのために』“交響曲第5番「運命」”だけは何故だか知っていた世界で有名な作曲家の作品です。
ベートーベンが、その頃夢中になっていたテレーゼのために作曲したといわれているが、彼は字が汚かったので、テレーゼと書いたのをエリーゼと間違えて認識されたといわれています。
ピアノソナタ第14番「月光」は、ピアノの教え子の女性との失恋がきっかけで作曲されたといわれています。
ベートーベンは結婚願望は強く、生涯に何度も恋愛をしていますが、終生独身でした。
音に込められた想いを感じて、ピアノを演奏したいものですね。

本日はここまで…。
またの更新をお楽しみに!

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担当 灰田

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