ギターシールド、弾き比べしてみました!Vol.1

シマブロをご覧の皆様こんにちは!黒澤でございます!
今回の特集記事は、ギタリストの皆様が一度は必ず考える、
「どんなシールドを使ったら良いんだろう」というお悩みに、
少しでも参考になれば・・・という事で書いてみました。

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シールドと言いましても、皆様ご存知の通り
たくさんのメーカーさんから、たくさんの種類が発売されていますね。
価格を見ても千円くらいのものからウン万円するシールドまであります。
その他にもエレキギター用、ベース用、アコースティックギター用といった
楽器によって使い分ける専用シールドも最近よく目にします。

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今回はVol.1という事で、エレキギターを使用し、
「価格帯によってどこまでサウンドが変わるのか」
に注目し、検証していきたいと思います。

今回、使用するギターはこちら!

History/TH-SV/R ストラトキャスタータイプ

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ギターの詳細はこちら

History/TH-LS レスポールタイプ

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ギターの詳細はこちら

そして、使用するシールドはこちら!

①LaidBack/LGC03SS

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島村楽器が入門者向けに販売している手頃な価格帯のシールド。
使った事のある方も多いと思います。参考売価¥918(税込)

②CANARE/G03

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スタジオやライブハウスの備品としても良くみかけるシールド。
安定の品質と信頼を誇るCANARE。参考売価¥2,160(税込)

③History/HPS-3R-SS

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島村楽器が自信を持ってお届けする、プロシリーズシールド。
広いサウンドレンジを持ち、どんなタイプのギターにもマッチします。
安心の5年保証付き!参考売価¥6,372(税込)

④BELDEN/BDC8412-3SS09

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配線材でも有名なベルデン。今回は#8412・Wiredを使用しました。
中低域が強調されたサウンド。ボトム~ミドルあたりに注目して聴いてみてください。
参考売価¥6,048(税込)

⑤ANALYSIS PLUS/ProOvalStudio3m

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当店で一番高いシールドです(笑)
『超クリーン・ワイドレンジ・立ち上がりが速い』という評判通り、
文句なしのサウンドを体感しました。参考売価¥40,824(税込)

録音風景はこんな感じです

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使用DAWソフト

steinberg/Cubase Pro 8.5

オーディオインターフェース

steinberg/UR44

それではさっそく聴いてみましょう!

①LaidBack/LGC03SS

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ストラトキャスタータイプ

レスポールタイプ

②CANARE/G03

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ストラトキャスタータイプ

レスポールタイプ

③History/HPS-3R-SS

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ストラトキャスタータイプ

レスポールタイプ

④BELDEN/BDC8412-3SS09

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ストラトキャスタータイプ

レスポールタイプ

⑤ANALYSIS PLUS/ProOvalStudio3m

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ストラトキャスタータイプ

レスポールタイプ

総評

いかがでしたでしょうか?
今回はDAWを使用して録音し、聴き比べという検証方法をとりましたが、
録音環境だったり、真空管アンプで大音量で出した場合など、
それぞれのシールドの力を引き出せる要素はまだまだあります。
しかし、今回の検証でわかったことは、配線材・プラグパーツによって
ボトムがしっかり鳴っている、ハイの抜けが良いといった個性を改めて感じました。
そして、価格に比例して高額なシールドほどノイズレスな印象です。
次回、Vol.2ではエレキギター用、ベース用、アコースティックギター用といった
楽器によって使い分ける専用シールドについて検証したいと思います。
乞うご期待!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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