管楽器の選び方【フルート 材質編】

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皆さまこんにちは!管楽器担当の中嶋です。
吹奏楽で管楽器を始める方が増えてくる春に向けて、先日のフルートの選び方の記事に続き、もうちょっと深くご紹介したいと思います!

フルートの材質

フルートには主に洋銀、銀、金、木(グラナディラ)などが使われ、それぞれ材質ごとに異なる音の特性を持っています。

洋銀

銅、亜鉛、ニッケルの合金。価格はお求めやすく、初心者向きです。
フルートの材質の中でも耐久性があり吹きやすくなっています。

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銀は他の金属に比べて柔らかな音色を持ち、音色の変化をつけやすい材質。
材質の中でも「最もフルートらしい音」と言われています。
頭部管のみが銀製、管体のみが銀製、そして総銀製という段階で、銀の割合が多くなるほど重厚で深く柔らかい音質になっていきます。

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金は、フルートに特別な輝きを与え、その艶のある音色はピアニッシモでもしっかりと広がる遠達性をそなえています。
ハイ・アマチュアやプロといった本格派奏者にお勧めの材質です。

木材(グラナディラ)

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ピッコロやクラリネットと同じグラナディラを使用しています。
古くから楽器製作の材料として使われてきました。その暖かい音色はたいへんに魅力的です。

吹奏楽で使用される楽器は洋銀、銀製が主になっています。
カタログを見ても違いがよく分からない!という方もたくさんいらっしゃると思います・・・(私もその一人でした…)
初心者の方でも吹いてみると違いがよくわかるようになっていますので、是非店頭にて試奏して自分の1本を探してみましょう!

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